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”わたしの挑戦が誰かの勇気に繋がるとき”

今日は、今度ラジオに出演することになっている
番組の方と打ち合わせがありました。
緊張しましたが打ち合わせはとても佳き時間となりました。

お茶をつくるというプロジェクトもそうなのですが、
これは
わたしの挑戦が
誰かの勇気へと繋がったら、、

それは素晴らしいことだし
それでいい。という思いが根底にあります。

あえてリスクをとる事だったり
あえて、何かに挑戦をする事は
決して、ただ楽しいだけではなくて
深く自分自身を観察していくと

”恐れや怖れ”が見え隠れしている
ことにも気づくものです。

それは、
孤独な自分自身の中での葛藤の連続の
ようなものでもあります。

自分自身への自信のなさであったり
コンフォートゾーンを抜けることへの抵抗であったり。
自分が呼びかけたことに執着を持ってしまったり、
そんな考えがあることにも気づくものです。

ですが、経験してきた中で
必ず、、、誰かに
この思いは伝わっている。という事。

遠くから足を運んでくださる方。
逢いにきてくださる方。
心が毛布に包まれるような温かさを感じて
感謝が溢れてくるのです。

それは、個だけを満たそうというフィールドを超えて、
自分の範囲を超えた
もっと外側の大きなフィールドへと
エネルギーが広がりをみせ
自分自身の
小さなエゴを超えた形で
フィードバックされるように感じます。
 
そんな、誰かの中に私も居て
私の中にも誰かは居て
私の挑戦は私だけのものではなく
誰かの挑戦でもあると感じます。

私の挑戦するvisionから
それを受け取ってくださる方へも
そういった挑戦するvisionの未来への意識を
共有する事になるから。

企画する者も参加する者も
一つとして見た時に
何か一つでも、勇気を共有できたら
そんな場ごと、影響を与えあう時間が
できたならば、、
それは、本当に喜ばしく嬉しいことなのです。

いつだって誰かの挑戦を応援したいし
私自身にも応援し続けていきたい。

今まで、何回も自分なりの挑戦を重ねていく中で、
内なる勇気に震え、
自分の中にある拒絶感がとけて、それを超えてきたこと。

拒絶感とは自分への大事なサインでもある。

きっと、みんな
そんな挑戦の裏で、たくさんの葛藤を
繰り返しているのだと思います。

でも、そんな恐れは
畏れ多い体験なのかもしれないとも
思ってくるわけです。

畏れ多くも、生きているうちに
そんな恐れ=怖れからシフトして
見晴らしのよい場所から自分自身を
見つめていられたら、
それは素晴らしいことだから。

そしてそれは、
無名の”わたし”に
価値があるんじゃないかとも思います。

無名の自分がラジオに出るなんて、、
だけど、そんなわたしだからこそ
誰かも同じように体験できるという事。

決して特別じゃなくても
情熱を燃やして、ただひたすらに
目の前に現れる人に誠心誠意尽くし
今の自分に寛いで、どんな自分も認めて
一日を充分に味わって。

そんな状態から自然とタイミングや出逢いに
恵まれ、磨かれていくのだと。

来週は、いよいよ本番です。
ご縁をお繋ぎくださった、
量子場調整の朋美先生、蔦野さまに心よりの
感謝を申し上げます。

また、ラジオの放送日は3月になります。
追って詳細をご連絡させてください。
ちなみに、今日の放送ゲストは
旧皇族の華頂博一さんでした。

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