【歌詞】“unknown” sarasa

【Lyrics】
不定期に聞ける君の声にすごく救われてる
ぼくは終わりを彷徨う
この気持ち 未だ変わりはしないんだ
君を考えなかった日は一度もないよ
そんな突き放し方じゃ足りない
もう、伝えたって既読スルーで終わり
パレットナイフで塗りたくる 君みたいに
何回目のcall 呼び出し中…
終わる勇気もないからかけられないまま
「そばにいて」も言えなくなって

片耳だけつけたearphone
夜はその落ち着く声じゃないとやだ
たった2文字のLINE
いまは愛おしいくらい
眠りにつくまで気持ちはぐるぐるしたまんま
思い出はいつまでもスクロール
それを貶したってフォルダに残るスクショ

ぼくのこと少しも考えてないところが好き
隙だって見せてはくれないし
やっと伝えた愛
「違う」って否定から入る
そういう策略 って浮かれてないと沈んじゃうmind
ぷかぷか揺れる 地に足は着けず
動かない点から離れた今を歩くよ
不安定が安定 僕にとっての普通で
でも居たい君の隣
なんていうのは嘘じゃないと口に出せない

片耳だけつけたearphone
夜はその落ち着く声じゃないとやだ
たった2文字のLINE
いまは愛おしいくらい
眠りにつくまで気持ちはぐるぐるしたまんま
思い出はいつまでもスクロール
それを貶したってフォルダに残るスクショ

不安定が安定 ぼくにとっての普通で
でも居たい君の隣
なんていうのは嘘じゃないと口に出せない

片耳だけつけたearphone
夜はその落ち着く声じゃないとやだ
たった2文字のLINE
いまは愛おしいくらい
眠りにつくまで気持ちはぐるぐるしたまんま
思い出はいつまでもスクロール
それを貶したってフォルダに残るスクショ

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