愛すべきダメ人間

アイキャッチのヒミツ



ツイッターでツッコミが相次いだので、noteマガジン『愛すべきダメ人間』のアイキャッチ画像について説明させてほしい。

問題の画像はこれだ。



それでは早速、画像について説明しようと思う。

テーマは「ダメ人間のカリスマ」である。

アイキャッチには、どうしてもカリスマ感を出す必要があった。なぜなら、想像してみてほしい。仮にアイキャッチにダメダメな写真を使用した場合、我々はなんの変哲もない普通のダメ人間のようなイメージが定着するという可能性は考えられないだろうか。それはそれでいいのだが、やはりスタイリッシュな方がイケている気がする。スタイリッシュなデザインにすることで、アーティスト感が出る。なんとなくかっこいい。要約すると、アイキャッチのデザインは私の好みということになる。


「キメ顔の4人に対して、ホリケン(画像右端)だけふざけているように見える」という意見もあるが、これにも理由がある。

彼はインテリ界出身のダメ人間なので、インテリが前面に出てしまうとマズいのだ。なぜなら、ダメ人間ブランディングが崩壊してしまうからだ。なので、変な画像を使うことで、あえてインテリとダメ人間とのバランスを取っているのである。


誤解のないよう説明しておくと、この写真は彼の素の姿ではない。パックをしている姿だ。

このように、アイキャッチは計算され尽くされて作られているのである。



次に「 We are libing on earth 」についてだが、ツイッター上では色んな憶測が飛び交っている。






このように、色んな意見がある。


ただの間違えなのか?それとも深い意味があるのか?




正解を教えたいところだが、これについて説明することはやめた。






私は、ときには隠しごとをすることも必要だと思っている。


だって、秘密は女のアクセサリーだから。






シュークリームが食べたいです