また改めて書くことになると思うのだけれど“文化の盗用と尊重”, discounts and respects について考えていて, そもそもオンラインコミュニティの方に書いておこうと思っていたのだけれど昨日とあるダンサーのツイートを読んでからずっとモヤモヤしている. 

ミュージシャンの方々が怒らないので, 「とても寛容だな」って思いつつそもそも届いてすらない距離から冒涜し, 徐々にその濃度が増していくというエントロピーに則った厄介さがあるのも気持ち悪い.　そして大抵は, 「そんなつもりない」非当事者性. 

音楽へのリスペクトのないダンスってなんなんだろう？いや, 共存して来た一側面に対するリスペクトのない個人的見解歪曲芸術ってなんなんだろう. そのエンタメの汚物再生産が無責任に放出される文化的な外部不経済. 

モヤモヤする.