【ファミマならLINE Pay3.5%+Tポイント0.5%還元】手順まとめ
こんにちは、おやすみ中ボケーっとどうせコンビニ使うなら出来るだけポイントもらう方が得だよなーと思い、色々調べて見ました。
そもそもコンビニそんなに使うか?という話もありますが、私の場合は急な夜間作業とかでやむを得ずコンビニ使うことがあります。
LINE Payなどのペイサービスを使えば購入履歴も見れるので、どれだけ無駄使いしちゃってるかも分かります。
多少手間なので、とにかく手短に手順が分かるようにまとめました。
1.ファミマでポイント4%還元を受け取る仕組み
2.LINE Payチャージの手順
3.LINE Pay支払いの手順
4.貯まったLINEポイントをLINE Payに再チャージする手順
5.これを癖にするだけで月に100円以上変わる
1.ファミマでポイント4%還元を受け取る仕組み
そもそも最近は、なんとかポイントとか、なんとかPayとか色々ありすぎてよく分かりません。
色々と調べた結果、今まで提示していたTカード提示とかポイントカードの他に、『LINE Payのようなペイサービスを併用する』とお得ですよという話でした。この辺、分かりやすく書いてないので気づくまで時間が掛かりました。『ペイサービスはダブルでポイントもらえます!』とか貼り出しといてくれればいいのに。
結論、LINE Pay3.5%還元のほかに普段からもらっていたTカード提示で4%還元になります。
2.LINE Payチャージの手順
スマホでチャージ番号発行をしてファミポートでチャージの紙を印刷します。出てきた紙とお金をレジに渡すとチャージ完了です。
スマホにチャージが反映されるまで2分近くかかります。
直後にLINE Pay支払いしたい場合、現時点ではちょっとだけ待つ必要があります。
スマホでチャージ番号発行
① LINE起動
② ウォレット選択
③ LINE Pay選択
④ +を選択
⑤ コンビニ選択
⑥ 確認用の名前入力、チャージしたい金額入力
ファミポートでチャージの紙を印刷
① ファミポート画面で代金支払を選択
② 各種番号をお持ちの方はこちらを選択
③ 番号を入力するを選択
④ スマホに表示された6桁の予約番号を入力してOK
⑤ スマホに表示された11桁の払込番号を入力してOK
⑥ スマホで入力した自分の名前が表示されていることを確認してOK
⑦ チャージ用の紙が印刷されるのでこれをレジへ
手軽にレジチャージができるようになれば良いのですが、これが今は一番確実なチャージ方法です。ファミポート利用に慣れていなくてオックーになってしまう方もいるかもしれませんが、この際慣れておくのもいいのかなと思います。個人売買始めると、メルカリ便とかラクマ便でも使うことありますしね。
3.LINE Pay支払いの手順
スマホでLINE Payのバーコードを表示してレジへ、LINE Payでと伝え、Tカード提示します。
支払い用コード表示の手順
① LINE起動
② ウォレット選択
③ コード支払い選択
これで、合計4%還元です。
4.貯まったLINEポイントをLINE Payにチャージする手順
LINE Pay支払いした還元ポイントは、LINEポイントで還元されます。
貯まったLINEポイントは、LINE Payに1ポイント=1円でチャージできます。
例えば、2000円分をLINE Payで支払った場合は、70ポイントがLINEポイントとして還元されます。その70LINEポイントをLINE Payにチャージすると、LINE Payに70円チャージされた状態になります。
LINEポイントをLINE Payにチャージ
① LINEアプリ起動
② ウォレット選択
③ LINEポイント選択
④ 使う選択
⑤ LINE Pay選択
⑥ チャージするポイント数を入れる or ポイントすべて使う
これで貯まったLINEポイントをLINE Payにチャージできます。
5.これを癖にするだけで月に100円以上変わる
私の場合は、月になんだかんだで3000円くらいファミマで使っていそうです。そうなると、月に100ポイントが還元されるので月100円の効果があります。
でも、基本的にはコンビニ利用は控えめに。
キャッシュレスのお金は、なぜか使いたくなる。
キャッシュレスはお金の感覚が若干感じにくくなり、安易に使ってしまいそうになります。クレジットカードにも似た危うさがあります。
スマホに入ってしまったお金もお金はお金です。紙に書いておいて財布に入れとくとかすると、忘れないので若干なりとも、お金感が出ます。
東京ぷらぷら、ぷらリーマン いつの間にか2児のパパ 【借金が見つかってからの夫婦の情景】や【実際に金欠に役立だった事】を書いてます。なんだかんだで、人の役に立つのが好きですが、 根っこは他力本願でぼけーーっ♨︎としたい。本業 ITインフラ屋さん