映画「レターパック裁判〜勇者の証〜」撮影同行記

私が役者兼スチルカメラマンとして参加している映画「レターパック裁判〜勇者の証」の撮影風景をご紹介します。

今回は2023年10月29日〜31日の福島県いわき市でのロケの様子です。

初日

この映画最初のロケ地は、ショッピングモール「ら・ら・ミュウ」のポスト前。

真ん中の方はコロナワクチン後遺症被害者。

次に向かったのは、美空ひばりさんの歌「みだれ髪」の歌詞に出てくる塩屋岬のふもとの海岸。

この日は風がとても強く、髪の毛やスカートが強く風になびく中での撮影となり、メイクさん泣かせではあったと思うが、印象的なシーンになったのではないかと思う。

撮影前の1シーン。
高木沙耶さんのアップの撮影風景。
室内でのシーンが多いこの映画の中においては、アクセントとなるシーンとなるだろう。
美空ひばりさんの記念碑の先には塩屋崎灯台が見える。
この石碑の前に人が来るとひばりさんの歌が流れる仕組みになっており、撮影時には観光に訪れた方がこの前に来ないように警備しながらの撮影だった。

この日最後のロケ地は、とある飲食店。

監督の高梨由美さんと高木沙耶さんの談笑シーン。
山崎貴子役の女優兼歌手のToshieさんと。

撮影2日目

この日の前半は、主役の高野梨花(高木沙耶)宅での撮影。

エプロン姿の高木沙耶さん。
白衣姿の高木沙耶さん。手元にあるのは、指先の血流観察用顕微鏡。
コロナワクチンを打つと血流が滞る。
午後の記者会見に向けて、特別出演兼主題歌を歌って下さる元クリスタルキングの田中昌之さんが登場!

記者会見

記者会見前の田中昌之さんと高木沙耶さん。
田中さんはとても気さくで楽しい方で、常に周りを笑わせていた。
高野文治さん役の小林敬さんもいい味を出されていた。
とにかくアットホームで最高に楽しい記者会見だった。

3日目

午前中は梨花宅でシャッターを下ろして夜のシーンの撮影。

主役のモデルであり監督でありフルーツアートデザイナーである高梨由美さんが、この日はその腕を存分に振るわれた。
高梨由美さんによる作品。
この日は高木沙耶さんが夫の文治役の小林敬さんと初めての夫婦シーン。

この日の後半はバッティングセンターでの撮影。

撮影準備中の様子。梨花の意味深な衣装に注目。
屈伸運動をする文治。
カメラのモニター。どのような絵を撮っているかが分かるので興味深い。

今後は再びいわき市での撮影の後、茨城県と東京都での撮影がそれぞれ1日あり、11月中に撮影は完了予定です。

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