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コロナワクチン答え合わせ(著名人の死去編)

 伸び続けていた日本人の平均余命が、新型コロナのパンデミックの始まった2020年からではなく、2021年から2年連続で短くなった。

 そう、コロナ初年度に日本の平均余命は伸びたのだ。

 では、2020年にはなくて2021年に始まったものは何か?

 それはコロナワクチンだ。

 コロナワクチンが始まる前、元ファイザー社の副社長で免疫学の専門家であるマイケル・イェードン博士は「コロナワクチンを接種した人の平均余命は2年くらいでしょう」と言った。

 米国外科医協会の前会長にして、米国海軍で9年間医者として勤務した経験を持つ生物兵器の専門家、リー・メリット博士は「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っているmRNAを作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、2年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします」と言った。

 元ゲイツ財団のワクチン開発局長にしてワクチンの最大推進論者だったギアート・バンデン・ボッシュ博士は「コロナワクチンを接種すると、それによって作られる専用の抗体は永続的なものであり、それが汎用性のある自然抗体を打ち負かしてしまうため、永久に新型コロナ以外の外敵への免疫が失われてしまう。新型コロナの変異種に対する免疫も効かなくなる」と言った。

私が2021年に作ったチラシの表面
裏面

 イェードン博士の「余命2年」はさすがに言い過ぎだったようだが、日本ではコロナワクチン開始から3年が過ぎたところで、ここのところ著名人の死亡報道が凄まじい勢いになっているのを感じないだろうか?

追加。知らない人だが急死だ。


さらに、普通は病気で亡くなることがほとんどない20代、30代での死去も目立っている。

 コロナワクチンのロットには、毒性の高いものから低いものまで濃度のバラツキが大きく、毒性の高いもの(いわゆる死のロット)に当たった場合の平均余命は2年程度なのかもしれない。イェードン博士やリー・メリット博士の言葉が現実味を帯びてくる。

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