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宮庄宏明/真相解明代行の目指すところ

2024年1月2日にフォトグラファーのアカウントを分離したのを機に、真相解明代行として目指すところを表明しておく。

※フォトグラファーのアカウントはこちら↓


私はほぼ40年前から、自分の知らない分野について多くの本を読むことで情報を入手してきた。

家には約1000冊の蔵書がある。

特に英語が堪能な訳ではない。
自動翻訳を使えば英文を読んだり書いたりはできるレベルだ。

そんな私の強みが何かと言えば、

1.カメラの開発の仕事で培った、信頼できる情報を見分け、それらを総合的に分析して正しい結論を導き出す能力。

私が開発に携わったμ[mju:]
デジタル一眼レフの初号機E-1の開発にも携わることができた

2.その後の各種事務局業務において身に付けた、特許、契約書、技術標準、規程や法律などのいわゆる「堅い」文書を読む能力。
ここには英文の文書も含まれる。

3.膨大な量の本を読んで得た広範囲に渡る知識。
分野には、医療(特にワクチン)、生物学、心理学、物理学、経済、政治、軍事技術、お金の仕組み、近代史、異星人情報、超古代文明、波動、フリーエネルギー技術、極秘プロジェクト、諜報、原発、TPP、世界の支配構造などなど。

4.仕事をしていないので無限にある時間。読もうと思えばいくらでも本を読むことができるし、いくらでも調べ物ができる。

以上より、時間のない皆さんに代わって本を読み、調べ物をし、情報を入手し、情報の精度を見極め、分析し、最も確からしいと思われる結論を発信することができる。


私がこれからやろうとしていることは、

①いわゆる「陰謀論」と呼ばれているもの、定説、世の中の常識を一つずつ検証し、何が真実かを提示して行く。
以下の本の中ですでにその作業を始めており、15個の「陰謀論」を検証している。

②検証した記事がある程度溜まったところでジャンルごとに本にする。

③最終的には、人類の本当の歴史についての教科書のような本を出す。

③が最終的な目標だ。

これは、私がずっと知りたかったことでもあるし、世の中の人々、特に子どもたちに伝えたいことでもある。

膨大な作業なので③を達成できるのはいつになるか分からないが、5〜7年を目指して活動していこうと思う。

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