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「パンデミック条約&国際保健規則改定反対集会とデモ」が凄かったらしい!

2024年4月13日、東京においてパンデミック条約と国際保険規則(IHR)改正反対の集会とデモ行進が行われた。

集会はあまりの人数で会場に入り切れず、私も空振りに終わり、デモは予定があって参加できなかったので、後から情報を追い掛けているだけだが、画期的なデモになったようなので報告することにした。

まずは第一部の集会。

登壇者の顔ぶれが錚々たるもので、参加できなかったのが悔やまれる。

しかし動画のアーカイブがあったのでご紹介する。

午後からは池袋でデモ行進が行われ、数千名とも2万人とも言われる、かつてないほどの人数が集まったようで、コロナのデモでは多くても1000人にはどうしても届かなかったことを思うと感慨深い。








そしてついについに、コロナ関係(コロナに限ったものではないが)では恐らく初めて、デモの報道が時事通信社によって取り上げられた!


ついに、流れが変わる時が近付いてきたのではないかと思えてくる。

ニュースで流れれば国民が知ることになる。

WHOがおかしなことをやっていて、日本政府はそれを嬉々として支持しているどころか、自らがそれを率先して進めようとしているのだ!
こんな政府を支持していては国民の命は風前の灯だ。
そのことに国民が気付くきっかけになるし、今回のデモに集まった人数を見ると、すでに気付き始めているのかもしれない。

現場で雰囲気を味わいたかった。世紀の一瞬を実体験できずに後悔している。

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