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【解決しました!ありがとうございました】企画の相談です

【追記 2023/9/29 解決しました】
新しく企画の募集をしたいと思っていて、それに関してご相談です。ご意見をお聞かせください🥺

【うちの子、○○に夢中です(仮)】というタイトルで、お子さん(またはご自身の子どもの頃)が夢中になっているものやそれに関する本のお話を聞かせてください、という趣旨の企画です。

noteで募集して、お寄せいただいた原稿は『たんけん!本のまち』の特集ページで掲載させていただければと考えています。

そこで、ご相談です。


インターネット上では、「URLが異なる、ページの内容がほぼ同じであるコンテンツ(重複コンテンツ)」が存在する場合、ペナルティにはならないけれど、ウェブサイトの評価を下げてしまう可能性があるそうです。

つまり、noteで応募してくださった原稿を『たんけん!本のまち』に掲載させていただく場合も、【重複コンテンツ】になることを極力避ける必要があるのかなと思います。


①応募者様には、普段通りnoteを公開して企画に参加してもらう。

②『たんけん!本のまち』の特集ページに原稿を反映させた時点でこちらから応募者様にご連絡して、該当ページの文章の一部を削除し、代わりに『たんけん!本のまち』の特集ページのURLを貼り付けてもらう。



このような方法で【重複コンテンツ問題】はクリアできるのでは?と考えているのですが…、こういうのって、面倒でしょうか?🥺
ご意見をお聞かせください。

〈追記1〉《9/29 12:00》


れおさんからのコメントで、このように教えていただきました。

この範囲はこのnoteからの引用ですよ〜ってタグを使ってページを作ったらSEOのペナルティは無かったと思いますよ😊
引用せず類似した内容の方が危険かもしれません!

自分なりに調べてみたところ、
■重複するページのひとつにcanonicalタグを付ける
■重複するページのひとつをnoindexにする
この2つの方法があるようです。
どちらも、重複するページの片方をGoogleからインデックスされないようにしておくということですね。

そして、どちらの方法でも All in one SEO というプラグインで対応できるようです。


投稿ページの一番下、Advancedタブの中の Use Default Settingをオフに切り替えると、詳細設定の項目が現れます。

noindexにする場合は、No IndexとNo Followの項目にチェックを入れるとOK。


Canonicalタグを付ける場合は、同じくAdvancedタブのUse Default Ssettingをオフにしたときの詳細設定にある、Canonical URLに該当するURLを入力するとOKのようです。


さて、ここで新たな疑問です。
Canonical URLに入力するURLは、引用元となるnoteのURLを入力するのか、それとも、たんけん!本のまちの特集ページのURLを入力するのか、どっちなんでしょう…。
以上、途中経過をお伝えしました。

〈追記2〉《9/29 13:00》


カノニカルURLというのは、引用元のnoteのURLか、引用した方の特集ページのURLか、どちらのURLを入力すると良いのだろう…と調べてみたのですが
答えを見つけられず💦

ワードプレスに超お詳しいカイさんに教えていただきました!

カノニカルは複数記事があるときに「ほんものはこれだよ」と指示する設定なので、転載先ではなく転載元を入れるといいです。

とのことで、noteの方のURLを入力するのが正解のようです!
カイさん、ありがとうございました✨

よーし!これで問題は解決した!特集ページのサンプルを作って、企画募集のnoteを近日中に公開します!


ちなみに、企画の内容をちょっとだけ告知。

【仮タイトル】うちの子、○○に夢中です!

①お子さんが何かを好きになったきっかけ(年齢も) その頃に読んでいた絵本・図鑑またはゲームや遊びなど

②その後、どのように「好き」の対象が変わっていって、どんな本を読むようになったのか。

例「マインクラフトで遊んでいたことから鉱物に興味を持ち、鉱物から元素に興味の幅が広がり、元素記号表を壁に貼って全て覚えるようになった。そのときに読んでいた本は〇〇で…」など。

お子様のことでも、ご自身が小さいときのことでも、どちらでもOK。
ご応募いただいた原稿は『たんけん!本のまち』の特集ページに使わせていただいて、noteのマガジンにも収めていきたいと思います。
文字数は特に決まりなし。
こんな感じで企画を考えてます。またこちらで募集のnoteを投稿しますので、その際はぜひご参加ください!

この記事が参加している募集

noteの書き方

『たんけん!本のまち』(https://www.tankenbooks.com)では、子育て中の親たちが、新しい本との出会いにつながる特集やおすすめしたい子どもの本の感想をご紹介しています。