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2015~2023 レノファ山口DFリーグ戦得点ランキング

こんばんは。
全くもってタイトルの通りなのですが、興味があったので調べてみました。
ちなみにレノファ山口所属当時の得点であり、他チーム所属の時の得点は入れていないつもりですが、夏移籍の方はもしかしたら入ってるかもしれません。。。ざっくりまとめなのでご容赦頂けますと幸いです。。。

なお、データはSoccer D.B さんのものを使用しています。
ありがとうございます。

ちなみにレノファはポリバレントな選手(例:前貴之さん)やDFをFW登録して出場させたり(例:宮城雅史さん)などがあるのでDFの定義が難しいのですが、とりあえず後ろ目のポジションでDFで出場している選手で統計を取ってみました。「明らかにこの選手は違うだろう」という選手がいましたら教えてください。

7位:代 健司、北谷 史孝、パク チャニョン、福元 洋平、サンドロ、田中 陸、石川 啓人、キム ボムヨン(8人)

いずれも1点です。懐かしい名前から現在も所属している選手までバラエティに富んでますね。

6位:香川 勇気、楠本 卓海、石田 崚真、ヘニキ、菊地 光将、沼田 圭悟(6人)

いずれも2点です。所属当時若手からベテランまで幅広く取り揃えております。

5位:菊池 流帆、川井 歩、橋本 健人、生駒 仁(4人)

3点とった皆さんです。1年だけ在籍して3点取った流帆すごいですね。

4位:小池 龍太、渡辺 広大、渡部 博文(3人)

チームの中心として活躍したみなさま。いずれも4点取ってます。

3位:前 貴之(1人)

みんな大好き前貴之様は5点ゴールを決めています。DF得点ランキングも上位に入る大活躍ぶりです。

2位:ヘナン(1人)

名誉山口県民ことへナン選手もきっちりランクイン。6点のゴールのうち4点は2020年とのことでびっくりしております。。。

1位:宮城 雅史、星 雄次(2人)

ということで一位は二人でした。8点ゴールを決めています。いずれもDFと言っていいのかな?という不安はあるのですが、Jリーグ昇格初期のイメージを考えるとそうなのかな。。。と思います。

統計を取る前は、在籍年数が長いへナンや前貴之様が上位に来るのかな?と予想していたらだいたいその通りの結果になりました。J昇格当初と言えば爆発的な得点力が話題だったということで、その頃に在籍した方々が1位というのも納得かなあと思います。

おまけ

トップ画像は2020年アウェイ京都戦の菊地光将さんです。DFが得点して勝ったと現地観戦試合というとこの試合を思い出します。ちなみにこの時の試合はKBS京都で録画放送があったのですが、自宅で録画設定をしなかったのを今だに悔やんでます。どなたか録画してる方がいらっしゃるといいなあ。。。


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