「みらいへのこだま」を受けてみました。

note初投稿になります。
正直まだ使い方わかってません(^o^;)

と言いながらも、今日受けてきたセッションである「みらいへのこだま」の雑感をコッテリし過ぎない程度に書きます。

このセッションは松浦美穂さんが新しく始めたメソッドです。と言ってもなんのこちゃですから、読み終わるまでうっすら理解して戴けるだけでも幸いです。

私は松浦さんからこのセッションを受ける以前に、「body talk 」というものを受けた事がありまして、正確に説明する程理解できてませんが、今回受けた「みらいへのこだま」はbody talkの発展したものでもあり、特に私が感じたのはスピリチュアルアレルギーな方でも受けてみても良いのかなとも思います。

あくまでも私が感じた事になりますが列挙してしますと、
・body talkが自分の抱えている問題を、自分の体から媒介して翻訳者である松浦さんが顕在化していく。内容がどちらか言うと先祖とかカルマという事にアクセスしていってたかなと。
・みらいへのこだまは顕在化する迄は私の場合はそれ程違いは無かったと思いますが、セッションの主眼がこれからどうするか、未来に向けてどう後押しできるかというリアリズムを認識する。
・前者がスピリチュアルな方法での解決に導くことがメインかと感じまして、後者はスピリチュアルよりも心理学寄りのセラピーなものと感じました。

個人情報に触れない程度に戴いた言葉としては、「仕事としては離れたい今までの仕事も落ちついた先でも行うことになります」とか(本音としてはもう離れたいけど( ノД`)…)、今創作できるものをどんどん吐き出して応募して下さい、など結局2時間弱かかりました。

もしイベント等でこのセッションが有りましたら、おそらく最低でも一時間ぐらいはかかると推測しますが、受けるだけの価値は絶対有りますので松浦さんにお伺いして下さい。

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