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骨折11日目〜紹介記事〜

本日1月18日は、King & Princeの初ドームツアーのBlu-ray&DVD発売日。
私、人生初のBlu-ray Disc購入です。

が、骨折し、家から出られないため、予約してあるものの取りに行くことが出来ません😖

お店での取り置きも2週間以内と決まっているので、会社にいるティアラ(キンプリファンの名称)さんにお願いし、取りに行っていただくことにしました。
ありがたいことです😊

と、もうひとつ、私には予約していて取りに行けないものが…。

それがこちら

横山小寿々さんのエッセイ本
『奇跡を、生きている』
1月19日販売のものです。

私はネットで物を買う習慣がないので、こちら町内にある本屋さんで予約していました。

いつか、息子に頼んで取りに行ってもらおうかな…。


小寿々さんは、フォロワーさんが1300人
も超えるほどの大人気のnoterさん。

そんな大人気の方を私なんかがご紹介するなんて、ホントおこがましいのですが、そうですね、わかってらっしゃいますね。
そこをわかった上でゴリゴリ紹介しちゃうのが、『紹介師ららみぃたん』なのです😆

私が紹介するまでもないのですが、私は「この人の文章が好きだ〜❗️この人のことが大好きだ〜‼️」と思ったら、その人のことを書きたくなるし、紹介記事を書きたくなるので、許して欲しい。

ずっとずっと、小寿々さんのことを紹介したいとは思いつつ、なかなか書けないでいた。

それは、何度もいうように、フォロワーさんも多いので、私なんぞが…という気持ちもあったし、さらに、小寿々さんの記事、人柄、そして家族、その全てが素敵すぎて、何をどう紹介していいのかわからないくらい魅力的だったからだ。

そんな、素敵な素敵な小寿々さんがエッセイ本を出されるということを知り、「こ、ここだ❗️ここで一気に私の想いをぶちまけようじゃないか‼️」ということにしたわけです。


とはいえ、何から書いて、何を紹介したら良いのだろうか…。

これまで紹介してきた方たちの記事も素敵なものばかりで、選ぶのに一苦労したけど、小寿々さんの記事もこれまた選ぶのに一苦労だ。

どれもこれも素晴らしい。

まずは、小寿々さんを語る上で外せないのが、こちらでしょう


こちら、「キンプリといえば『シンデレラガール』よね」というくらい王道ですね。

こちらの記事を読めば、小寿々さんの痛み、苦しみ、辛く閉ざされた日々があったことがわかります。
そこから家族の愛によって、小寿々さんが強くなり、横山家が愛に包まれた幸せな家庭であることがわかる、素敵な素敵な記事なのです。

それにしてもこんな素敵な絵本を書ける娘さん、
りぃりちゃんって、何者なの⁉️って思いませんか❓

りぃりちゃんからは、私、何度も涙を奪われております。

めちゃくちゃ素敵な親子…💖

「子は親を選んで生まれてくる」っていうけど、りぃりちゃんは、絶対そうだね。

なんなら神様に「私、この人‼️絶対この人のとこにいく‼️」って、直談判しに行って、熱い想いを伝えていたんじゃないかと思う。

たとえ神様が「いや、この人は…子ども産む予定がないんだけど…」とかって言ったとしても「私、絶対この人の子どもになりたいんです‼️」「ここに行かせてください‼️」「ここで働きたいんです‼️」って、千が湯婆婆に言うみたいに粘ったんじゃないかな?と、私は勝手な妄想をしてしまうのです。

そのくらい、生まれる前からりぃりちゃんは、小寿々さんのことが大好きだったんじゃないかな?って、思うんです😊

あ、ここに答えがありました。

やっぱり、りぃりちゃんは、小寿々さんに会うために生まれてきたのですね🥰


勉強などのこともあり、更新は少なめですが、りぃりちゃんnoteをやっています。

最近書かれた記事

やっぱり、小寿々さんのことが大好きなだけあり、小寿々さんへの愛でいっぱいの記事💖

今度はりぃりちゃんが夢を叶える番。
いや、これ絶対実現すると思う。

りぃりちゃんの優しさと、強さがきっと夢を夢で終わらせないと私は信じてる。
…信じてるっていうより、そういう未来が待っているから、そうなるんだと思える。

意味わかります?
簡単に言えば、ご飯食べたから、う○ち出ますみたいな、自然なことってことね。

あ、例えが汚くてごめんない💦

つい…う○ちネタをぶっ込んでしまいました…💧

こんな素敵な家族なのにねぇ…。
もう、私ったら。
てへっ(๑˃̵ᴗ˂̵)

自然の摂理。
自然の流れで、そのようになるってことを言いたいのです。

さて、横山家で欠かせないお方…。
それが小寿々さんのダンナ様である、のねじさん。


小寿々さんは、ダンナ様のことが大好き💖
私にもそういう気持ちわけてくれ〜❗️って思います😅

人をここまで愛し、その気持ちを何十年も持っていられるって、これこそまさに奇跡です。

そんなダンナ様への熱い想いを語っている記事がこちら。

こんな風にメロメロで愛しているから、愛されて、そして家族が幸せオーラに包まれているんだと思います。

私は今、骨折していて、家から出られません。

右手が使えないくらいで、小寿々さんと同じとは言えませんが、不便な生活をしています。

この状態になってやっと小寿々さんの不自由さ、不便さ、家族への申し訳なさ、感謝などがやっと親身になって、ほんの少しわかるようになってきました。

うちのダンナも私がこういう状況になったので、色々買い物に行ってくれ、ご飯支度もしてくれています。

けど、生理用品と、下着はお願い出来ないなぁ…と、私は思ってしまっています。

そんな中、のねじさんは…

かっちょいい〜😍‼️

こういうのをサラッとしれっとスマートにやってくれるダンナ様。

こりゃ、小寿々さんが何年経っても愛しちゃいますよ‼️

あ、生理用品を買ってくれるから好きってわけじゃないのよ。

条件付きの愛ではないのよ。
小寿々さんは。


こんな素敵な横山家。

素敵なお話ばかりだけではないのです。

こんな悲しくて辛い、いや、頭にくる理不尽なこともありました。

キーッ‼️
この先生‼️このイジメした奴‼️この親‼️
ムカつく〜💢

なんなん⁉️
そっちを庇うって、なんなん?どういうつもりなん?
アホなのか?
先生は、バカなのか⁉️
「私の小学校での思い出は、修学旅行です」とか「私の小学校での思い出は、運動会です」とか、そういうのを書けばいいってのかい⁉️
卒業文集って、そういうもんかい⁉️
当たり障りないことを書けばいいってことかい‼️

あ、失礼しました。
取り乱しました。
申し訳ありません。

けど、この時のりぃりちゃんのことを考えたら…。
どんな気持ちでこれを書き、どんな気持ちで書き直したのか…。

3年生の時だよ。
3年生の時にされたことが、6年生になってもこんなにも心に残って、傷になっているんだよ。

相手は忘れて、ヘラヘラ笑って生きてるかもしれないけどさ。
された方はこんなにも深い傷を持ち、そしてここまで考えるに至ったんだよ。

そういう想い、先生には伝わらなかったのかな?当時の3年生の時の先生も6年生の時の先生も。

うるうるうるうる🥹🥹🥹

りぃりちゃんは、素敵な素敵な蝶になるよ。
誰よりも綺麗で、誰よりも大きな羽根で、自由に飛び回り、素敵な花を見つけて、美味しい蜜にありつけるよ。


病気を抱え、ほぼ寝たきりの小寿々さんが本を書く、書き上げるって、どれほどの労力がいったのだろうか…。
そこには、私が想像しきれないほどの痛みや苦しみ、辛さもあったに違いない。

だけど、きっと、それのどれもこれもこの横山家の愛の中で、泣いたり笑ったりしながら、たくさんのことを乗り越えてきたんだと思う。


本を読む前から泣きそうな私がいる。
本を読む前からたくさんの方に読んで欲しいと願っている私がいる。

どうぞこの本がたくさんの方の目に留まり、たくさんの方の心に届きますように…。

心から願っています。

以上、紹介師ららみぃたんでした。

休職中でも紹介師としてのお仕事(⁈)は出来るので、ありがたいですね☺️


幸せをありがとうございます😊

横山小寿々さんたくさんの愛をありがとう💖

うちなる平和を💕
シュカポン🐼

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