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【感動】【UNHCR】【国連難民高等弁務官事務所】🐱聞いたことあるけど何をしている所?イラストと簡単な説明で紹介するね😉。私たちにできることは?

🐱 とっても分かりやすくて読みやすいし、
イラストも上手。内容もとても共感します。

私のように、UNHCRの存在を知ってはいても、「何をしているのか」と聞かれるとよくわからない、という人もいるかと思います。自分の国、住みたい町で平和に過ごしている私にできることは、現状を知る事。少しでも多くの人に読んでいただくため、
イラストと簡単な説明でまとめてみました。これをきっかけに、「もっと知りたい」「知らなければならない」と感じてくれる人がいたら嬉しいです。


現在、世界では1億人の難民や避難民などがいます。全人類の78人に1人が自分の住んでいたところから、強制移動を強いられています。その多くが子どもや女性です。私がこの文章を書いている今も、生きるために、自分の住んでいた土地を離れなければならない人々がこんなにもいるのです。
UNHCRについて UNHCRは国連難民高等弁務官事務所の略で、1950年に設立された国連の難民支援機関です。当初職員数は34名でしたが、現在では活動国世界135か国、職員数17,878名(うち日本約90名)、年間必要額91.3億米ドルの組織になっています。 現在、世界では1億人の難民や避難民などがいます。

🐱 住む家があって食べ物があるのは当然と思ってたけど、そんなことないんだね🥲。

私たちにできること
難民問題に限らず、こうした世界の現状を知れば知るほど、自分も辛くなり、悲しくなり、何もできない自分の無力さにもどかしさを覚え、ぐるぐる考えては苦しくなり

また考えては、、、という循環に陥ってしまいます。しかし、時間が経つうちに、「自分事」ではなくなり、あんなにも苦しかった気持ちが薄れ、目の前のことに追われ、何気なく時間は過ぎていきます。

それだけで終わっていては、何も変わらない、変えられない、と思い、今日このnoteに、感じたことや皆に知ってもらいたいことを文字に起こしました。

🐱感動しました😭。本文は⬇


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【感動】【UNHCR】
【国連難民高等弁務官事務所】
🐱聞いたことあるけど何をしている所?
イラストと簡単な説明で紹介。
私たちにできること🥲。

という記事でした。ママにも紹介したい🐦

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