私は「やなせたかし先生」の
DVDを見て心が震えました。
人生哲学や幼児教育についての
考えが凄く共感できます。
仙台の
アンパンマンミュージアムについて
完成間近に被災したことから
開業延期を余儀なくされる。
高齢を理由に引退も考えていた先生が
2011年3.11の地震で心を痛めて
自分はまだ引退するべきじゃない
と思い留まったそうです。
敵だけれど味方、味方だけど敵。
バイキンは食品の敵ではあるけれど、
アンパンをつくるパンだって
菌がないとつくれない。
助けられている面もあるのです。
つまり、敵だけれど味方、味方だけど敵。
善と悪とはいつだって、
戦いながら共生している
ということです―『絶望の隣は希望です!』
参照
𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉 𓆛 𓆞𓆡 𓇼𓈒𓆉
仙台のアンパンマンミュージアム
☆2011年3.11の地震で心を痛めた
「やなせたかし先生」
☆【人生哲学、幼児教育】
☆敵だけれど味方🪙🪙🪙👑
という話でした。