事象とサイン
新年からいろんなことがありすぎて、こりゃ大変と記事を集めてたんですが、数が多すぎて4日で断念しました。
いろんなことが起こるのに慣れてきた頃、ふと、三次元の事象の報道には、三つの意味があるんじゃないか?と感じはじめました。
①実際に起こったことを知らせる
②DSの暗号を伝え、大衆の思念操作をする
③天からのサイン(メッセージ)を知らせる
2020年までは、①しか見てませんでした。
2021年からは、①を見て、②を考えるようになりました。
2024年 ①と②だけでなく、③もあるのでは?(←今ココ)
サインというのは、人類全体へのサインではなく、個人に対するサインという意味です。同じ事象(の報道)で、誰にとっても同じ意味を持つサインもあれば、個人によって異なる意味を持つサインもある、という感じかな?
わたしが受け取ったサインは、「表裏をひっくり返した形で、過去の事象が再現」されていることと「現実と虚構の同時発生」です。
せっかくなので、第1週に用意してた記事のまとめも、ここでご紹介。
2024年1月1日
・16時10分
能登半島地震発生
・23時03分(午後11時03分)
地震速報後、取り消し。
【虚構】
・21時00分
311震災を題材にした『すずめの戸締り』をWOWOWにて放映
2024年1月2日
・17時50分
日本航空516便が羽田空港で炎上 海保の航空機と衝突
【虚構】
・18時00分
日航機事件を題材にした「沈まぬ太陽」をBS11にて放映
【外国】
・現地時間2日午前6時ごろ (1/3(水) 3:30配信)
2024年1月3日
・15時00分(午後3時)ごろ
北九州小倉北区「鳥町食堂街」付近で火災
・23時00分(午後11時)ごろ
JR秋葉原駅、山手線車内で切られ4人けが 殺人未遂容疑で女を逮捕
【外国】
・現地時間2日午前6時ごろ (3日3時30分配信)
・現地時間3日 (03日23時55分配信)
イランで2度の爆発、103人死亡 司令官の墓近く、「テロ」断定
2024年1月4日
【外国】
・現地時間3日 (4日11時45分配信)
人身売買で起訴の故エプスタイン氏関連文書が公開
【虚構】
・21:00~
約束のネバーランド
「現実と虚構の同時発生」については見ての通りで、ネットでも指摘されている方がたくさんいましたね。
「表裏をひっくり返した形で、過去の事象が再現」のほうは、たとえばこういう感じ。
(a) 東日本大震災と能登半島地震
太平洋→日本海
津波被害甚大→津波被害甚大予想が、港が隆起して被害を最小限に食い止める
(b) 123便と516便
乗客乗員ほぼ全員死亡→乗客乗員全員助かる
海上保安庁が機体残骸捜索→海保の乗員が亡くなる
亡くなられた海上保安庁の方々のご冥福をお祈りいたします。被災地に向かう途中の出来事で、亡くなった方々にはもちろんなんの落ち度もなく、痛ましい事故でした。
ただ、この2つの事件を、時代を隔てた2つの事象として距離を取って眺めたとき、今回は逆の結果になったんだなと感じられたということです。
(c) 秋葉原通り魔事件と秋葉原駅殺傷事件
犯人は男性→犯人は女性
被害者が死亡する→被害者は生存
────というように、なんというか、やっぱり「変化」を感じるんですよね。「過去はこれからひっくり返りますよ」というサインにわたしには感じられる。
映画放映については、②のDSの暗号や思念操作の意味もありそうですけど、その上に、③のサインが乗っかってるイメージ? あまりにもあからさますぎるので、逆に天が氣づきを促しているのかもしれません。
とりあえず、ひとつの事象(の報道)にも、三重の意味があるのでは?と考える。あるいは、三重の全体像をつかむために、事象から距離を取って全体を見渡そうとしてみるというのは、大事なのかもしれません。
左下の小さな円の中だけに囚われないように。
小さな円の中の仕組みが茶番であることは、ほぼ間違いないですから。
この記事のいいね♡が60になったのを見て、すごく嬉しかったです! どれか1つだけ記事を残すとしたら、これしかないってくらい、わたしにとって重要な記事なので。ウィキペディアの内容をただ並べてるだけですが。
エプスタインの開示文書はオリジナルをダウンロードしたので、時間ができたら自分でも読んでみたいです。900ページ以上もあるけど😅
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