インフルエンザからの回復が進まないここ最近にやっていたこと

今回はただの日記みたいなものです。だらだら書いているので、どうぞだらだらお楽しみください。

1月上旬に、北海道&東日本パスというのを使って、青森県の有名ローカル線五能線と北海道の旅に行ってきました。五能線日帰りと北海道行きの間に友人の女性とお茶もしました。なかなか慌ただしい数日間でした。

というアクティヴさが災いしたのか、旅から帰ってきたらインフルエンザAを発症し、1週間ほど寝込みました。僕は平熱が35.2℃しかないので、40℃近くまで上がるインフルはかなり堪えました。

あと、僕は基本どんなに体調が崩れても食欲だけはなくならない人間なのですが、今回は全然食欲がわかず、野菜ジュースとかスープとかで済ましてずっと寝てる日が多かったです。おかげさまで糖尿病の食事療法の痩せどまりやリバウンドが起きていたのが、また少し痩せられました。いえーい。

母によると、小学3年生以来のインフルだそうです。そうだそうだ、思い出した、あの時は水銀の体温計が振り切れるほどの高熱が出たのだった。寝ててもめまいがするんだ、という発見をしたのもあの時でした。

さて、こういう時はポンコツで何もできないので、看病をしてくれる同居人がいるとほんとうにありがたいですよね。ただ、僕のインフルは案の定相方にも伝染ってしまいました。結局相方も僕と2、3日ずれて1週間寝込む羽目になりました。

彼女は「君と仕事のどっちを選ぶかと言われたら間違いなく仕事を選ぶね」という仕事の鬼なので、これまでずっと「君がどういう生き方をしても別にいいけど、仕事の邪魔だけはしないでね」というたったひとつの約束事を僕は守ってきました。

でも今回は彼女の仕事に迷惑をかけてしまった。まあ病気だからしゃあないのですが、それはちょっと残念でした。とは言え、彼女は別に今回は怒っていませんが。僕も回復期には彼女の看病をしました。やはりこういう時は一人暮らしだったら怖いなと思ってしまいますね。

まあそんなこんなでインフルもようやく治まったものの、年をとると完全に回復するのがとても遅いんです。近くのスーパーに買い物に行ったりするだけで体がむちゃくちゃだるくなるのは閉口しました。そして、出かけた翌日にはなかなか起きられなくなってしまう。

インフル完治のあと、そのような状態がずっと続いて、今に至るです。そんな日々の中、やめたメッセンジャーに大事なメッセージが届いてないかどうかのチェックをしに行きました。

すると知り合いからの新年のあいさつのいくつかにまじって、ポーランド人のベーシストから「新作出したので送りたい。住所教えて」と、コペンハーゲン在住のポーランド人ピアニストからの「去年の夏にコペンハーゲンジャズフェス取材に来た時の航空券のpdfファイルを送ってくれ」という依頼が。

後者は、フェスの中の某イベントの主催者で、僕をジャーナリストとして招待してくれたので、きっと助成金がらみの提出物として必要なのだろうな、という感じでした。

メッセンジャーはもう使わないので、今後はメールでやりとりをお願いしたい旨を告げつつ、それぞれに返事。しかしここで問題が発生。航空券のpdfファイルは外付けHDDに保存してあったのですが、いきなりHDDが「ローカルファイル(:E)」としか認識しなくなり、アクセスできなくなったのです。

仕事をやるうえでのいろんな資料を保存してあったし、なによりこれまでの旅で撮りためた写真のほとんどをここに移してある。このままデータにアクセスできないと、それらが全てパーに! これは困りました。

というわけでネットでいろいろ解決案を探す。いろいろ試してみたがうまくいかず。で、最終的に解決に導いてくれたのは、コマンドプロンプトにcdkdsk e:/rを入力してHDDのスキャンと修復をかけるやり方。

スキャンが48%まで行ってから一向に進まずやきもきしましたが、PCにACアダプターをつないで放置し寝て起きたら、HDDにアクセスできるようになっていました。やった!

さて、先にHDDに旅の写真を移して保存していると書きましたが、HDDのエラーが出ている間にちょっとした失敗をしてしまいまして。デジカメのSDカードの容量がいっぱいになりつつあるので、ちょこちょこHDDに移していたのですが、HDDのエラーでどこまで移したか確認できないまま記憶に頼ってSDカードから写真を削除したら、なんとそれはまだ移していない分であることが判明。ぎゃー!

調べてみたら、ちょうど夏にスロヴァキア、ポーランドあたりで撮影した写真だったので、これはぜひとも取り戻さないと、と焦る。

今度は、削除したデータを復旧させるフリーソフトをネットで検索。しかしそのほとんどが「回復させられるかどうかのチェックは無料だけど、回復作業自体はソフトを購入してね」系のもので、なかなか写真の回復には至らず。そんな中、とうとう見つけました。「復旧天使USBメモリ復旧」というフリーソフトです。

これはSDカードやUSBなど外部メモリ専用のデータ復旧ソフトで、これを使って削除した写真を救い出しました。間違って消してしまったのは800枚くらいでしたが、そのうち780枚くらいを元の状態に戻すことができました。いったんデスクトップ上に保存し、そのあとで、直した外付けHDD内に移してしっかり保存。これで一安心。

さて、病気療養中は読書が進みますよね。ここ最近『その女アレックス』(ピエール・ルメートル)、『乗客ナンバー23の消失』(セバスチャン・フィツェック)、『蝶のいた庭』(ドット・ハチソン)など評価の高い海外ミステリを集中的に読んでいるのですが、「監禁とか拷問って、すっかりエンタメのプラットフォームになってるなあ」という感想。ミステリに限らず1月だけで30冊くらい読んだ気が。

とりあえずこれからは何か思いついた時「ヤッタレファ!」と叫ぶことにする。何を言ってるかわからない方はぜひ『乗客ナンバー23の消失』をお読みください。

先に書いた北海道旅行は、去年限りでSNSをやめた後のはじめての旅でした。それまではインスタで投稿するためスマホ(Huaweiのアンドロイド)のデフォルトのカメラアプリで撮影するのが主でした。でもこれからはスピーディーなインスタ投稿に気をとられず、デジカメでゆっくり撮ることにします。

僕の使っているデジカメは一眼レフとかミラーレスとかではなくて、NikonのCoolpixという少し古い、かつ安い機種です。これまでは適当に使っていましたが、もう少し使いこなそうかなと。ネットで取扱書をダウンロードして熟読。

撮影対象によっていろいろ設定を変更し、より良い写真を撮っていきたい。取扱書を読んだら、全然使えていないのがわかりました。北海道旅行に行く前に読んでたら良かった(苦笑)

あと、この機種はスマホとWiFi接続してリモート撮影したり、撮影した写真をスマホに転送したりできる機能があるんです。しかしこれも今まではまったく使っていませんでした。

あまり使うシチュエーションが思いつかないのですが、新しいことを学ぶのは楽しいので、ちょこっと試してみる。なるほどー、こんな感じなのか。とりあえず一枚デジカメからスマホに転送してみました。それが表紙の写真です。

体調はアップダウンの日々でしたが、仕事もやりました。地元の新聞「陸奥新報」に連載しているエッセイの最新回を書き上げる。また、最近話題の某国の映画のサンプル映像をいただく。こちらも仕事につながりそう。でもまだ観ていない。早く観て返事をしないと。

北海道旅行が楽しかったのと、デジカメ撮影にはまりはじめているのもあって、ちょっと北海道の観光情報が気になっている今日この頃。そこで地元の書店で知った「HO」という北海道のローカル雑誌を何冊か取り寄せる。

これ、写真も綺麗で、なかなか面白い雑誌ですよ。バックナンバーはなんと送料無料・振込手数料サービスで送ってくださいます。Sold Outの号も多いですが、気になる方は購入してみてはいかがでしょう。

とりあえず、別海町の野付半島行ってみたいなあ。僕みたいな運転免許持っていない人間にとって、とても行くのが大変な場所です。電車で釧路、バスで釧路→標津、標津から夏季限定バスで野付半島ネイチャーセンターまでという行程しかない感じ。

ま、そんな感じで、読書とデータ復旧とデジカメの勉強(&ちょこっと仕事)に明け暮れたここ最近でした。そろそろ体調も本調子に戻りはじめています。

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オラシオ

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