この漫画は、明治ブルガリアヨーグルト×note「#ヨーグルトのある食卓」投稿コンテストの参考作品として描かせていただきました。

ヨーグルトと我が家

昔から家族で愛用していた明治さんのブルガリアヨーグルト。
漫画にもあるように昔は砂糖の袋が入っていて、それをヨーグルトに入れてぐるぐるかき混ぜるまでの工程がすごいワクワクしたのを今でも覚えています。

大人になってからはそれでも物足りず、砂糖を増し増しで入れてみたり、蜂蜜を入れてみたり、ダイエット中はきな粉を入れてみたり。最近はカルピスの原液を少したらして食べるのがブームです(ちょっとリッチ)。

子どもは保育園や幼稚園ですぐに菌をもらってくるので、通い始めの頃はよく体調を崩して、それが家族内で移しあうことになり"パンデミック状態"…というのが月1ぐらいでありました。
…が、このブルガリアヨーグルトとR-1(飲むタイプ)を家族で毎日摂るようになってからは、みんなで体調不良が減り、ちゃんと効果出てる！と改めて感じました。

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審査員をさせていただくことになりました

審査員のお話をいただいてすぐに『僕なんかでいいんですか？』と、聞き返したんですが、すごく光栄なことでもあるので、恐縮ながらお受けさせていただくことにしました。

ヨーグルトと食卓という、春にぴったりな暖かいテーマです。
ぜひぜひ、参加してみてください。