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SNS"ひま部"の存在意義をつらつらと・・・

《速報》遂にひま部のカリスマこと"ほらっちょ姉さん"がnote界に進出か⁉️

はじめまして!ほらっちょ姉さんと申します😝

わたしの親友(勝手に親友だと思ってる痛い奴)でひま部の開発にたずさわった凄腕変人デザイナーさんの池田くんがいるんですが、彼の影響で、ついにnoteの門を叩く事にしました。

まあ、ブログ代わりです。

このような文を書くstyleにはあまり慣れてない(むかしやっていたブログアフィリエイトぶり?)ので、駄文、誤字脱字(ADHDなので注意力が・・・)、不快な思いをさせてしまったら心からざまーみろって感じですが。 

気楽に肩の力を抜いてよんでみてください♪

冷やかしで結構🤗


さて、巷では、ひま部のカリスマ、ひま部のアイドル、35歳引きこもり無職おじさん、社会不適合者、変人、屁理屈変人くそばばぁなどなど謎に崇められております。

(個人的には、屁理屈変人くそババァがいちばんしっくりきてるのだが)

ここであえて真偽は問わないことにしますが、一つだけ!「切実な訴え」があるのです。

なにか?

それではみなさん聞いてください・・・

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いつまでわし"35歳"やねん😡💢www

忘れもしまへんわ。

2016年10月➖あの厳しい夏の暑さを終わりを告げた涼しい秋の風が吹いてる季節➖今から3年くらい前に、{ひま部}というアプリをひょんなことから始めて、当時衝撃を受けたことを今でも覚えてる。

『なんなんだ。このゴミの掃き溜めと社会の最底辺の"チリ"みたいな奴らが一堂に会した、THE・最強ネットイキリアプリは・・・』

『大丈夫か、このアプリ・・・』

不安と恐怖と150%アプリに対する軽蔑(けいべつ)の念でいっぱいでありました。

(ひま部をやったことある人ならだれもが感じるごく自然な感情)

しかし・・・

数時間後・・・

その思いが背後から包み込まれるような感覚で、

『不思議な居心地良さ』を感じ、

まあ、山あり谷あり谷間なしみたいなほんっっとにめちゃめちゃ紆余曲折があり、今に至っております。

で・・・なんの話してた?

あ、そうそう!!!

アプリ開始当時から、良くも悪くも"圧倒的なキャラクター"かつ"圧倒的な存在感"をかもし出し、アプリ開始後の1ー2週間ほどでカリスマ的存在にのぼり、一大勢力を築き上げた歴史があります。

(その時点では、まだひま部公式アルパカや運営陣をまったくしらない)

しかし・・・

もともとひま部のアプリ内で幅をきかせていた(威勢のよいいわゆるパリピグループ)"腹を空かせた血に飢えたオオカミ"共が、わたしの存在をこころよく思うはずがありません。

いつの日かかならず"ほらっちょ"の寝首がかかれてしまう、そんな緊張感とも危機感ともいえるようないえないようなほろ苦い時期もありました。

だが、事件は起きます。

ある時を境にして、次第にオオカミ共からの攻撃が激しくなってきたのであります。

これは何を意味するのか?

なにも難しい話ではない。哲学的でも、科学的な話でも、また、妙な理屈の話でもない。

《出る杭は打たれる》

改めて"それ"を実感した事件ですが

"ほらっちょ姉さん"こと

この"わたし"が

山口明夫 35歳 引きこもり 無職 おじさん

と拡散されたのです!!!

その情報どっからやねんwwwwwwwwwww

あろうことか、噂を流したあげく、その噂に乗っかる人たちもではじめ、集団で通報をしはじめ、か弱いわたしは三途の川までとことん追い詰められました。

あの時の体験が今でもリアルで、そして'トラウマ'となって、心に深い傷ができました。

そのせいもあってか、今では夜しか眠れないです。

彼らに慰謝料の3千万くらいでも支払ってほしいくらい。それをしないで孤独にトラウマで苦しんでるわたしはやはり優しいなと。

何よりも、人生はそんな簡単に自分の思い通りにはいかへんなあ、世の中って怖いなあ、と痛感しました(小並感)


話戻すと・・・


あれから3年ちょっと経ってる今でも'おじさん'だの、35歳だの言われ続けてます(泣)

せめて38歳にしろよと(笑)ツッコミを入れてくれる奴は多くないです🤧

謎のベールに包まれた"なんかだいぶ頭おかしいキチガイ変人変態"的なポジションでやっております。






ここから超ガチトーク(重要)

様々な縁に恵まれ、

株式会社ナナメウエ(事務所通してないけど、あんま名前ださない方がいい?多分この記事が消されたら事務所🆖がかかったと思ってまず間違いないです、苦笑)

の代表取締役をしてらっしゃる石浜社長とたくさんのコミュニケーションを積み重ねました。

普段は、経営者、地元の名古屋に戻ると(母からみて)息子でもあり、(兄弟からすると)弟でもあり、愛する恋人の彼氏でもあり(いなかったらごめんなちゃい)、ひま部公式、運営、アルパカさんもこなしてる芸達者で大変素晴らしい方です。

私は、彼と「ある合意」にたどり着きました。 

今の日本はクソヤバくね・・・

そうなんです。

ここで、ある方たちからとてつもない猛バッシングを食らうことになるでしょう。

それは'日本'の「国籍」「人種」をアイデンティティーにし、それを「自己価値」に置いている、いわゆる"日本大好きマン"(通称保守、愛国と自称する人たち)です。

彼らは中身が空っぽなんでしょう。基本的なところで。

まあ、その'日本大好きマン'と、自民党を応援し続けた怠惰の国民の責任でもありますが、そんな小難しい話は眠くなると思うので今回はやめます。

だが、あまり多くの人が真正面から言えないことなので、わたしからはっきり言おせて頂く。

日本は"国として"はもうすでに"詰み"

もっと本質的なところで言うと、

日本の自殺は超やべえってばよ

って感じ!

それらの「共有」をしたところで、

ひま部というアプリに貢献するべく、とてもとても地味でありますが、コツコツと世の中のためにより価値の高いサービスを届けたい気持ち、熱量、信念、覚悟をもって日々精進しております。

(あまり詳しくはかかない)

まあ、こんな感じで軽く自己紹介。

以後、お見知りおきを。



ここからが本題ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

おい、やっとかよ・・・

とおもったあなた!!!

正解です。

ですが、あともう2踏ん張りくらいしてほしい。頼む。うんこしながらでもいいから。

それは・・・なにか?

てめえ、めちゃくちゃ焦らすじゃねえかどきつまわすぞ。

ごめんなさいw


では、行きます!





ひま部の存在意義とは一体何か・・・❓

サービス側の立場で物を考えるようになって、サービスにコミットするようになり、2年が経ちます。プロダクト論やらどこかの意識高い系が欲する「答え」はここには無いですが

日本社会の抱える"もっとも大きな闇"の一つが「自殺」

これは揺るぎない事実ですが、

もっと深めて、思考を重ねた結果

「自殺」それ自体は闇ではない

断っておくと、私は自殺肯定論者でもなんでもありません。人は生きるべきだし、なんとか生きてほしいと思う。本気で。

つまり、人には「自殺する能力」があって、すでにこの世の中に生まれてきてしまっているのですから、それである以上、「自殺」は「選択の一つ」でしかないはずです。若者の間で流行ってる「リストカット」も同じです。

どういうことか?たとえば、本当に好きで自殺する人がいたら「それ」が「不幸」かと必ずしもならないでしょう。あるものが「不幸」か「幸せ」かなんて「判断」は所詮人の一時の価値基準による勝手な思い込みによるものですから。

わたしが「闇」だと感じるのは、

日本、それ自体、いや日本の仕組み

どういうことか?

そもそもなぜ人は自殺するのか?

と考えたら、様々な原因はあるとは思うが、

私の経験上では、(心理学的にも言われてるが)

深い孤独・孤立が《自殺》を引き起こす

この時点で、ちょっと頭の賢い人は、

「ある疑問」に気がつく

それはなにか?

なぜ、日本が先進国で最も自殺率が高いのか(特に若い人)


ここを問わざるを得ないのでは?

しかし、この問いに対して、あまり興味関心のない《思考停止した人間》は、

日本人は謙虚で真面目だからじゃない?

ばかやろう!!!!

日本人がいう「真面目」なんてのは、上官が特攻隊で「国のために死ね!」と命令したら、「みんな一緒に死んだり」、

みんなが学校行ってるから俺も学校行ったり、

みんなが働いてるから俺も働いたり、

みんなが列に並んでるから俺も並んでみたり、

ってのが(そのおかげもあって、街の安全・治安は世界一といっても過言ではない、日本が誇れるもの)

日本人のいう「真面目」なんですわ笑 

ここをはき違えちゃ困る。

'真面目の定義'によるけど、アメリカ人や中国人のほうが、めちゃくちゃ勉強しっかりやってるし、その意味では、相当'真面目'だとは思うよ。

(日本sageではない)


直近のデータでは、

日本の自殺者は2万人ちょっといるとのこと。

特に、未成年の自殺者数が日本のみ増加した

これも問題です。

"自殺率"で見れば世界第6位くらいらしいが、

経済規模の異なる韓国と日本を比べるのはナンセンスでしょう。なぜか?韓国は東京と同じくらいの経済レベルだから。その他の政治・社会が不安定な国と日本を比べるのもいい加減やめなさい。

わたしから言わせりゃ、

日本は世界で最も自殺しやすい国の一つ

といっても、誇張ではない気がする

特に、若者ほど

ひとが自殺したくなるほど致命的にダメージを食らうのはなにか?

それは、

孤立・孤独だと先ほど述べましたよね🙏

じゃあさ、

孤独・孤立ってなにさ!?!?

って話になります。

するどい。いい質問ですね。(池上あきら風)

猿でもわかるように簡単にいうと、

「人から認められてる、必要とされてる"実感"」があるかどうか

だと思ってます。

私は2年以上(実質自分の人生含めると10年単位で)「孤独・孤立問題」にかかわってきました。

そこで、いろんな問題をかかえる人たちに話を聞く機会がありました。

なぜ、「生きたくない」ひとが多いのか。

※わたしですらその世の中の闇のど真ん中にいますが



そもそも論

人は、誰しも、いかなる人であろうが、誰かにほめられたい、認められたい、肯定されたい生き物なんです

「認められたい」と本能的欲求とはわけが違う

お腹すいたらご飯を食べりゃいい

のどが渇いたら水を飲めばいい

睡眠不足ならたっぷり寝りゃいい

ムラムラするなら1発かませばいい 

そんなことたいしたことないです。

だって、すぐ「治る」んですから。

もちろん基本的な生活苦などで悩んでる人も現代の社会でも吐くほどあるのは知ってます。

でも、

認められたい欲求を持ってるので、人は苦しむんです。

実は、

人の最大の苦しみは「認められたいこと」

ようは、

誰かに認められたい

だけど

現実はそうなってない

ってのが一番の問題です。

いまの自分の存在がなにかしらの意味なり価値があって、人から評価されたり、認められたい、必要とされたりしているという実感が持てない、もしくは、それを信じられないと、決して人は生きやすくはならないでしょう。



あらゆるSNSの研究結果

独断と偏見ですが、

学生限定アプリ「ひま部」やらツイッターやら、その他の小さなチャットアプリやらで研究をしてみた時期があって、そこで感じたことは、

若い人はみな焦ってる

ということです。

いつの時代とかでも、みんななんとなく不安な感じはあると思います。

でも、なんかこう、もっと根本的なところで若い人たちが焦っている、疲れ切っている、と感じがしました。

つまり、いま高度な情報化社会と叫ばれ、数十年前は、一家に1台テレビがありゃ大満足だった時代から、1人1台の携帯電話という名の「小さな魔法の箱」を手に入れ、ネットが普及して、世界が一つになることで、

社会のスピードが、

ひとが普通に生きるスピードより、はるかにはやく進んでいるのではないかと。

ひとが生きる時間より、社会の出回ってる情報量があまりにもはやく、追いつかなくなってるのではないか。

だから、非常に疲れて、焦ってるのではないか、そう思えてなりません。

シンプルにいうと「いいね」を追い求めたり、ネットのトレンドやらです。

最近漠然と思うのが、もっと孤独な感じ、居場所がないような感じがします。

孤独感の上になんともいえない《空虚感》があるような感じがするのです。

つまり、

自分の居場所がどこにあるのか

ということにダイレクトに繋がるのでしょう。



ぶっちゃけ、人間関係がすべて🤦‍♀️

自殺それ自体ではなく、この社会を覆っている深い孤独・孤立感、いや、空虚感が《日本社会の闇》だと本能的に感じます。多分正しいと思ってる。

もっと踏み込んでいわせてもらうと、

ひとが空虚感を感じる世の中の仕組みに問題があるのでは

と。

リアルではカバーできてないのではないか

と。





人間関係の再編成という大プロジェクト=ひま部

人間だろうと物だろうと、'それだけ'で存在する何ものかに「意味」だの「価値」が発生することはまずないでしょう。

その辺に落ちている石ころだって意味や価値があると同じことになりかねない。

なぜ、ただの皮の塊=ビィトンのバッグはブランドとして成立してるのか。

それは世の中の人が認め、必要とし、「価値」を見出すひとがいらからでしょう。

要するに、まず第一に、

そのものとは別の人間が、それを受け入れ、肯定とし、必要とするかによってです。

その「意味」「価値」の大きさは、受け入れること・肯定すること・必要とすることを行う人間の数ではなく、行為の強さで決まります。

例えば、SNSひま部。

若者の中のたった数百万人くらい?の必要とする高さが強ければ強いほど、

大人が「危険なアプリ」程度に思うものより、「存在価値」は高いはず。

価値は、多数決では決まらないです。


人間の場合は、別の人間によって受け入れられてる・肯定されている・必要とされていることを、本人みずからが"実感"しない限り、

「価値」「意味」として機能しません。(好きでもない人に好かれても、あまり嬉しくないやろw) 

生まれたての赤ん坊の「価値」は、親など周囲の「他人」がどう思うかだけにかかっています。

成長の後に意識して初めて、それが自分の「価値」「意味」の実感や理解のエネルギーになるわけです。

宗教(神なり理念)にコミットして「価値」や「意味」を調達する方法もあります。しかし、それらは、「対症療法」に過ぎないでしょう。

だとすれば、

自分という存在には、他者が絶対的に必要だということになります。

人にとって、これは「苦労」であり、「苦痛」でしょう。

したがって、《あなたから認められたい》という思いがあって、かつ、言葉を話して、「私」だの「あなた」だの言いながら生きている限り、「苦しみ」から「逃れる」ことはできないと。

もし、ここでほらっちょ姉さんが、これが絶対的な真理で、これを信じれば苦しみから解放される。さあ、わたしの銀行口座に100万振り込みなさい❤️と言われたら、「疑わなきゃ」いかん。こいつ絶対おかしいだろと。

ただし、「苦しみ」を和らげることはできると考えます。

根本的なところでいうと、

別の新しい人間関係を作り直す。

自分の「価値」や「意味」を作り直す。

居場所を作りだす。

自分がその居場所にコミットすることで、人に必要とされ、受け入れられ、認められる!

SNSひま部はその苦しみの軽減テクニックを戦略的に考え抜いた大きなプロジェクトであり、世の中になくてはならないサービスの一つだと本気で信じてます

とすれば、あなたができることはなにか?


今すぐ、ひま部を始めよう!


学生限定👨‍🎓です。社会人やおじさんと出会い厨はアプリ利用を控えて下さい🙇‍♂️

         以上。めっっっっちゃ疲れた!!

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