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僕を励ましてくれる言葉たち

大学生くらいから、気になった言葉を書き留めておく習慣がある。
有名、無名、国籍は問わず、本で読んだり、ニュースで見たりしたときに「おやっ」と思ったときに今日まで続けてきた。
そんな言葉たちの一部をご紹介しよう。

「独創性とは、思慮深い模倣に過ぎない。」
ヴォルテール(哲学者)

「人類は一つの、とても効果的な武器を持っている。それは笑いだ。」
「やったことは、たとえ失敗しても20年後には、笑い話にできる。しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。」
「人を褒めたら同時にものを頼んではいけない。褒め言葉は無料でなければ価値がない。 」
マーク・トウェイン(作家)

「人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである。」
「我々が見たいのは、知識を追い求める子供の姿であって、子供を追い回す知識ではない。」
バーナード・ショー(劇作家)

「本当の愛は、もはや何一つ見返りを望まないところに始まるのだ。」
サン・テグジュペリ(作家)

「表現方法を変えることによって、表現の意欲が沸く。」
奈良美智(画家)

「人は自分自身以外の何者も支配する力を持ち得ない」
「経験は過ちを犯さない。人間が判断を誤るだけだ。経験が与えてくれるはずのないものを勝手に期待すれば、判断を誤ってしまう。 」
「物事を理解していない人間を褒めても良い結果は生まれないが、非難するとさらに結果は悪くなる。」
「権威を傘に着て議論する人間は、知性を使っているわけではなく、記憶を使っているだけである。」
レオナルド・ダ・ヴィンチ(芸術家)

「芸術の本質は、見えるものをそのまま再現するのではなく、見えるようにすることである。」
パウル クレー(画家)

「十セントを大切にしない心が、君をボーイのままにしているんだよ。」
「私は災難が起こるたびに、これを良いチャンスに変えようと努力し続けてきた。」
ジョン・ロックフェラー(実業家)

「社長なんて偉くもなんともない。 課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。 要するに命令系統を はっきりさせる記号にすぎない。」
本多宗一郎(本田技研工業創業者)

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
オットー・フォン・ビスマルク(政治家)

「計画のない目標は、ただの願い事に過ぎない。」
サン・テグジュペリ(作家)

「悪を仕方ないと受け入れる人は、悪の一部となる。悪に抵抗しない人は、実は悪に協力しているのだ。」
マーチン・ルーサー・キング牧師

「自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれないのです。」
ヘレン・ケラー(作家)

「部下に大いに働いてもらうコツの一つは、部下が働こうとするのを、邪魔しないようにすることだ。」
松下幸之助(松下電器創業者)

「信頼なくして友情はない。誠実さ無くして信頼はない。」
「愛国心は卑怯者の最後の逃げ口上 」
サミュエル・ジョンソン(英国の詩人、批評家)

「少くして学べば、則ち壮にして為すことあり
 壮にして学べば、則ち老いて衰えず
 老いて学べば、則ち死して朽ちず」
(少年の時代に学べば、壮年になって事を為すことがある。
壮年時代に学べば、年老いても気力が衰えない。
年を取ってからも学べば、死んでもその名声は朽ちない。)
佐藤一斎(儒学者)

「1、先見の明がある人
 2、時代の流れを的確に読める人
 3、人の心をつかむことができる人
 4、自己の属している共同体、組織全体について構想を持っている人
 5、気遣いができて人徳のある人
 6、大所高所から全体を見渡せる力量を持っている人
 7、上に立つにふさわしい言葉遣いや態度が保てる人」
鈴木正三(三河の武士のリーダー論)

「1、高邁なる品性のある人
 2、非凡な洞察力を持っている人
 3、卓越した識見を持っている人
 4、豊富な経験がある人
 5、無限の包容力のある人」
日本陸軍 統帥綱領より

「1、自分自身で決断すること
 2、部下に明確な目標を与える事
 3、常に権威を明らかにせよ
 4、情報は自分の耳で聞け
 5、想像と現実を引き離せ
 6、部下には最大限の任務の遂行を求めよ」
半藤一利(作家)

『伊達政宗五常訓』
「仁に過ぎれば弱くなる。
 義に過ぎれば固くなる。
 礼に過ぎれば諂へつらいとなる。
 智に過ぎれば嘘をつく。
 信に過ぎれば損をする。
 気ながく心穏やかにして、よろずに倹約を用い金を備うべし。
 倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり、この世に客に来たと思えば何の苦もな  
 し。
 朝夕の食事は、うまからずとも誉めて食うべし。
 元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい。
 今日の行くを送り、子孫兄弟によく挨拶して、娑婆の御暇申するがよ 
 し。」
人を大事に思うことは大切だが、行き過ぎると
その人のためにも、自分のためにもならない。

  
正義や筋を通すことは大切だが、そればかりに縛られると、
物事に柔軟に対応できず、融通が利かなくなる。

  
礼を尽くすことは大事だが、礼にばかり気を使ったり、
行き過ぎた礼は相手に対して逆に失礼で厭味になる。

  
頭でっかちになり、机上の知恵を信じていると、
結果として嘘をついたり、策に溺れることになる。

  
何でもかんでも、他人の言うことを信じ、
それに振り回されていると、損をしていまうことがある。

  
もっと気分を楽に持って、素直になって、穏やかにし、
この世にお客さんと
して来た気持ちになれば、
何も苦しいこともない。
  
人は生まれることで初めて、この世に生きているのであり、
死ぬことでこの世とは別れて、再び旅立つからだ。
  
つまり、この世にお客さんとして来たことになる。

  
毎日食べる食事は、粗末であっても、おいしくなくても、
感謝の気持ちを持
って、ありがたくいただくべきである。
  
この世にお客さんとして来ているのだから、
そもそも文句など言えるはずがない。

  
間もなく、私はこの世を離れていくが、
子や孫や兄弟に「ありがとう。おま
えたちも頑張れよ。」
と声をかけて、旅立っていくのが幸せである。
伊達 政宗 (伊達政宗公遺訓)

「それにしても、幼児たちの世界はなんとカラフルで自由だったこと
 だろう。 」
ブレイディみかこ(保育士、エッセイスト)

「逆境は精神を鍛える試練であり、
 並みの不幸なら並みの人間にも耐えられる 」
シェイクスピア「コリオレイナス 第四幕第一場」

「芝居が目指すのは、昔も今も、いわば自然に向かって鏡をかかげ、
 美徳にも不徳にもそれぞれのありのままの姿を示し、時代の実体を
 くっきりと映し出すことだ。」
シェイクスピア「ハムレット 第三幕第二場」

「避けられないことは抱きとめるしかない。」
シェイクスピア「ウィンザーの陽気な女房たち 第五幕第五場」

「元気を出して涙を拭きなさい。
 転んだおかげで立ちあがり、もっと幸せになることもある。」
シェイクスピア「シンベリン 第四幕第二場」

「人は、どんなものでも自分が持っているあいだは、その価値を認め
 ません。ですがひとたび手を離れ、失くしてしまうと、値打ちは
 一層高まり、持ちなれたせいで見えなかった美点に気づくものです。」
シェイクスピア「から騒ぎ 第四幕第一場」

「悪意のこもる非難に面と向かうのを恐れて
 為すべきことを控えるべきではない」
シェイクスピア「ヘンリー八世 第一幕第二場」

「運命に見放され、どん底まで落ち切れば残るのはそこから這い上がる
 希望だけ、不安の種は何もない。人生の悲哀は絶頂からの転落にある。
 最悪の状況から帰るところは笑いしかない。」
シェイクスピア「リア王 第四幕第一場」

「一度やり損なったからといって、やると決めた目的を捨てては
 なりません。」
シェイクスピア「テンペスト 第三幕第三場」

「賢者は坐して不幸を嘆くことはせず、
 ただちに嘆きへの道を断ち切ります。」
シェイクスピア「リチャード二世 第三幕第二場」

「離見の見」
(観客の目を自らの目として自身の芸を見れば、己の目には映らない
 後ろ姿まで感じ取ることができる、そうして初めて自身の姿を完全に
 捉えることができる。)
世阿弥(猿楽市)

「才能というのはね。能力のことじゃないんだ。どうしてもやめられない
 性格のことなんだよ。」
小木貞孝(心理学者)

「お前がいつか出会う災いは、お前が疎かにしたある時間の報いだ。」
ナポレオン・ボナパルト(フランス皇帝)

「死守せよ、だが軽やかに手放せ」
ピーター・ブルック(演出家)

「ルールを守ったことでなく、ルールを破った事が人々の記憶に残る」
ダグラス・マッカーサー(軍人)

「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すを上とする」
後藤新平(政治家)

「夢なき者に理想なし、
 理想なき者に計画なし、
 計画なき者に実行なし、
 実行なき者に成功なし、
 故に、夢なき者に成功なし。」
吉田松陰(儒学者)

「失敗しても、成功せよ」
吉田忠雄(YKK創業者)

「現在は、過去の結果であると同時に、
 未来の原因である。」
松本市立旭町中学校桐分校(受刑者のための学び直し学校)

「人はシクシクって泣きますよね。ははははって笑いますよね。
 4×9=36  8×8=64 答えを足すと100になります。人生を100とすると、
 悲しいことは36、嬉しいことは64で、倍近くあります。
 人生は泣いて笑って100になる」
読み人知らず

「人のやらないことをやる。バカバカしいことでも一生懸命やる。
 それがフ ジサンケイグループなんです。」
鹿内春雄(フジサンケイグループ議長)

「今ある状況はすべて私が作ったものなんです。」
読み人知らず

「ぼくは若さ、喜び、そして自由」
ミュージカル「ピーターパン」より

「どうらんの下に涙の喜劇人」
関武史(漫才師 ラッキー7)

「失敗にはいろいろな道が考えられるが、成功には一つの道しかない」
アリストテレス(哲学者)

「平均的な人は成功者ではない。自分の目標を達成した人、ほんとうに
 幸福な人、あるいは道足りている人に、めったに出会えるものではない。 
 それでも私たちは、自分の一生にかかわる問題を『大多数』の考えに
 ゆだねるべきだろうか?」
クロード・ホプキンズ(実業家)

「私は何事も絶対に後ろ向きに考えない。どんな障害も必ず克服できる
 ものだ。」
ドナルド・トランプ(実業家)

「空を飛ぶ飛行機は、あんなに大きくて重たいのに、どうして飛べると
 思う?...基本ができてるからだよ」
ウッチャンナンチャン(芸人)

「ヒーローは緊張の中から生まれる。」
チチ・ロドリゲス(プロゴルファー)

「銀行家は晴れた日には傘を貸すが、振り出したとたんに取り返そうと
 する。」
「戦わないものには勝利はない。」
キングスレイ・ウォード(ビジネスマン)

「厄介なのは恐怖心そのものだけだ」
フランシス・ベーコン(哲学者)

「アメフトでも経営者でも、自陣前2ヤードでのディフェンスができな
 ければダメだ。ましてや自陣前での反則はもってのほかだ」
「今できる確実なことをやる勇気、今できないことを諦める勇気と知恵、
 判断がなくなった時は社長を辞めるべきだ」
「ビッグカンパニーを目的にするのは危険だ。エクセレントに、品質の
 向上だけを考えて、シェアを上げることは考えるな」
「いい会社は声が大きい。挨拶をする。身だしなみがきちんとしている」
「利は元にあり」
「感謝はしても満足しない社長が良い」
樋口廣太郎(アサヒビール元社長)

「難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことをおもしろく」
井上ひさし(作家)

「本当のものは誰にも見えない」
「おとなは、だれも、はじめは子供だった。(しかし、そのことを
 忘れずにいるおとなは、いくらもいない)」
サン・テグジュペリ(作家)

「暗闇が怖くない奴はダメだ。僕は暗闇が怖いからいつも灯りをつけて
 眠るんだ。暗闇には何があるかわからない。だから。その物陰に何か
 いやしないか想像しちゃうんだ。そうすると、もっと何かありやしない
 かと思って恐くなるんだ。想像もできないようだからダメなんだ。」
内田百閒(作家)

「私は『映画』で『夢』を見つけ、『ソマリア』で『心』を、見つけ
 ました」
オードリー・ヘプバーン(女優)

「一般新聞の文章というのは月給をもらって書いている文章である。
 駅売りのスポーツ紙の文章とは違う」
丸谷才一(作家)

「何かのコメディを作るときは、愛情がこもっていなければダメだ」
メル・ブルックス(俳優)

「サービス だれかのために。サービス みんなのために。
 サービス あなたのために。サービス 自分のために。」
フジテレビ1993年キャンペーンより

「大衆を相手にした事業でなくては成功しない」
小林一三(阪急グループ)

「一番大事なことは、人には相談するな」
正力松太郎(読売グループ)

「毎日新しい仕事を考え、これに着手することは、気分を新たにし、
 英気を養うことであって、決して苦労ではない。
 非常な楽しみであって、私にとっては養生法である」
五島慶太(東急グループ創業者)

「背中の傷は許せないけど、向こう傷ならいい」
「買い漁りとか、ああいうやり方は俺はやらん。他人の作ったものは
 買うな。
 やるときは自分でやれ。世の中の役に立つものをやっていれば、
 必ず利益が出る」
五島昇(東急グループ)

「トピックスのつまみ食いがジャーナリズムではない。
 当たり前の中にこそニュースがある」
むのたけじ(ジャーナリスト)

「みんながダサいと思っているペアルックを着てるカップルこそ格好いい。 
 そこにこそファッションがあり、企画がある」
テリー伊藤(テレビプロデューサー)

「おいあくま(怒るな、威張るな、焦るな、腐るな、負けるな)」
読み人知らず

「大事な人間関係を切っていく中では、子供の絵は描けない」
「本当に強くなければやさしくなれない」
いわさきちひろ(絵本作家)

「抜苦与楽」
(人の苦しみを自分のこととし、人が喜ぶことを自分お喜びとする)」
仏教語

「AMERICAN(アメリカ人)という言葉の最後の4文字を見てください。
 ”I CAN”。そう、やればできるんです」
ヘザー・フォード(聴覚障碍者初の1994年度ミス・アメリカ)

「下請けに苦労させる仕事をしたらあきません。会社の儲けは若い社員の
 生活のためにどんどん使わなあきません。だから私は社内に日本一の病院 
 を作ったし、一等地に寮を建てた。そこに役員行かせて、飯とみそ汁と
 おしんこの味を確かめさせたんです。
 会社の儲けを使って儲けようとしたらいけません」
「人間は体。”休息”という薬を一番忙しい時に飲む勇気を持たなければ
 いけません」
豊田善一(元国際証券相談役)

「ビジネスの上に成り立つ友情は、友情の上に成り立つビジネスより強い」
「人と交渉する能力は商品であり、その商品には惜しみなく払え」
デイヴィッド・ロックフェラー

「明るく、楽しく、激しく」
ジャイアント馬場(プロレスラー)

「”下品”はダメだけど”下世話”って素晴らしいことじゃないですか」
小林幸子(歌手)

「朝の来ない夜はない」
読み人知らず

「信用を築くにはかなりの時間を要するが、壊すのは一瞬」
読み人知らず

「仕事ができるかどうか以前に、人間として信用されることが何より大事」
読み人知らず

「赤字は罪悪です」
松下幸之助(松下電器)

「重要な仕事は全体の量の2割しかないが、これが全体の8割の内容(質) 
 を占めている」
読み人知らず

「Knowing when to leave(去る時を知る)」
アメリカに伝わる言葉

「無知の知」
ソクラテス(哲学者)

「あらゆる音は消えていく。だから悲劇の要素が常にある」
バレンボイム(指揮者、ピアニスト)

「生き急ぐとしてもかまわない。飛べるより飛ばないよりはいい」
Kenji Furuya(Dragon Ash「陽はまた昇りくりかえす」より)

「Plan!Do!See!」
読み人知らず

「何でもないことは流行に従う。重大なことは道徳に従う。芸術のことは
 自分に従う」
小津安二郎(映画監督)

「喜劇ってなんだろう?わかったことは、人間の毎日の人生そのものが
 喜劇なんじゃないかってこと」
三木のり平(喜劇役者、演出家)

「生き残るなら残飯食ってでも生き残れる。我々は勝ち残りたいんだ」
小宮山正九郎(喫茶室ルノアール社長)

「事の成るは常に窮苦の時、事の破るるは多く得意の時」
故事

「宿題はちゃんとやれ!将来、上司という人に言われてやる『嫌なこと』、 
 これをやることに意味がある。『嫌なこと』をやったことで、好きな野球
 の練習をやることが、やらされることでなくなる」
イチロー(メジャーリーガー シアトルマリナーズ)

「自分で自主性を持って、お金があったら自分で節制をして、自分で改革し 
 て、自分で這い上がって、自分で責任を取るのが本当のプロ集団」
落合博満(中日ドラゴンズ監督)

「自分のキャラクターを恐れろよ!お前なんか貴族になんて見えないんだか
 ら、自分で工夫して貴族に近ずくためにどうしたらいいのか考えろよ!」
蜷川幸雄(演出家)

「無意識は敵だ!」
夏木マリ(俳優)

「敵は自分が作るもの、味方は雰囲気から自然に生まれるもの」
読み人知らず

「ショーはハードな仕事だけど、関わる人みんなが夢を持っている。ただの商売だというなら意味がない」
スー・フロスト(ブロードウェイのプロデューサー)

「ブロードウェイは軽薄でとるに足りない世界に見えるかもしれない。
 でも劇場で意味を見つけ、何かを変えるきっかけを掴むこともあるはず」
ローレン・ケネディ(ミュージカル俳優)

「成功する者は見えない枷をはめられている。紙でできていても破れない。 
 破ればその世界で仕事ができなくなる。芸能人なら、大衆やマスコミの
 注目がそれ。梅先生(梅蘭芳)はうまく対処し、墓場まで持って行った。
 アジアでうまく外せたのは山口百恵だけでしょう」
チェン・カイコー(映画監督「花の生涯 梅蘭芳」インタビューより)

「『伝承』とは、子が親を超えることだ、と父から教わりました」
野村萬(狂言師)

「後に続くものを信じて走れ!」
井上ひさし(劇作家 「組曲虐殺」より)

「人間は『悲しみ』や『苦しみ』は持って生まれてくる。でも『笑い』は
 外から作ってあげないといけない。『笑い』だけは持って生まれてくる
 わけではない」
井上ひさし(劇作家)

「the secret of happiness is not in doing what we likes, but in liking what one does. 」(幸せの秘訣は、やりたいことをするのではなく、やらなければいけないことを好きになることである)
ジェームズ・M・バリ(作家)

「せめて芝居くらい、何がなんでもハッピーエンドにしたいじゃないか」
つかこうへい(劇作家、演出家)

「自分に問いなさい。『私は何のために生きるのか?』ではなく、
『誰のために生きるのか?』、『私は誰と人生を共有するのか?』を」
教皇フランシスコ

「孤独と、だれからも愛されていないという感覚は、
 最も残酷な形の貧困である」
マザー・テレサ(修道女)

「私の物差しで問うのではなく、私の物差しを問うのです」
武蔵野大学の校門

「行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい」
高校教師

「向き不向きよりも『前向き』」
読み人知らず

まだまだありますし、日々増えていくでしょう。


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