打牌の違和感と、解説の納得感
「え、今なんでそれ打ったの?」
↓
「言われてみれば、たしかに…!」
このギャップが大きければ大きいほど、"強い"と言う印象は、大きくなるのではないでしょうか?
鈴木たろうプロ、園田賢プロ、堀慎吾プロの麻雀に、僕が憧れる理由でもあります。
堀さんは特に、こういう魅せ方上手ですよね。
打牌の違和感と、解説の納得感。
どちらも伝えられる人が、これからの麻雀をエンターテイメントとして盛り上げられる人だと考えています。
マジックの種明かしのようなものですね。
見てくださった人に少しでも「おもしろい」と思ってもらえるように、どちらの技術も磨き続けていきたいと思います。
↓解説はこちら
ではまた。
読んでくれて、ありがとう。
2024年1月9日 horiwo128
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