書くことに恋をしている。

結局はてなもこちらも、小説が完成するまで放置ができず、
こうやってかいています。

書くことは息をするように、ご飯を食べるように、当たり前になっています。

もちろん、体調がきついときもあるのですが、常に頭のなかには書きたいことがあります。

ただ、書いているだけで幸せなんです。

別にみたくもねぇよ、という方もいらっしゃるかもしれません。

でも、私が私でいられる場所は、やっぱり書ける場所なんです。


だからどうか、そっといさせてください。(*^^*)

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