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スティーブ・ジョブズのいう「connecting the dots 」は一年前から始まった
この記事読んでいたらこんなこと思いましたって話です。
ちょうど一年前の10月末、
東京に衝動的に駆け出したのがそもそもの始まり、
最初に行った自然栽培フェア（マーケット）では1人だったが、そこで出会った販売員の方とのご縁で、遠く長野からでも連絡を取り合い今も仲良くさせてもらっている。
さらに生産者とお話をする機会が増え、また自身もオーガニックレストランを巡り東京なのに常連客のように接してく
ジョブズの顧客が本当に必要としているものはわからない、から学ぶnoteの作成
いつも見てくれている人もなんとなくでしかない見てくれていい知識になるならお互いwin-winだから僕はジャンルを問わずnoteに書いていく
じゃこのノートでは私（見ている人）にどんな価値、商品を与えてくれますか？
A・・・僕そのものが商品であり価値です。だから、できる限り自分の思いついたことはこのノートにさらけ出すし、それを見ている人にとってどんな利益に還元できるかは考えてます。
ナルシスト
欲望に負けた自分だっていいじゃない！！大丈夫よ！
最近、どうしてもお菓子がやめられないんです。
小麦はダメ（肌荒れる、お腹痛くなる）ので、お店で米粉のお菓子を見つけると
衝動買いしてしまいます。
で、結局肌荒れるんです。
本末転倒ですよね
でもやめられないんです
ていうか、あまり深く考えなくたっていいじゃん！って少し思ってます。
何かきっと甘いものを食べたくなる要因がほかにあるんだなって
きっと睡眠不足だったり、疲労感があるんだろ
「俺の時代来た～～wwww」 高みへ！
見出しの通り令和になった５月のある日、住み家のそばのコミュニティカフェで言いましたｗ
コミュニティカフェで「哲学カフェ」を行っていました
ファシリテーター Q：令和をどんな時代にしたいですか？（参加者に聞く）
Aさん「令和は共有、多様性の時代になると思います」
僕「（ニヤニヤしながら）
令和に時代を、僕の時代にしたいです」
参加者「おーー」
なんてことがありましたｗ
でも冗談じゃ