アホな酒飲みの日記です、それだけ。

僕ね、週末愛知に行ってきました。
何故か水曜から友人が泊まりに来て、その夜からてんやわんやの酒飲み、二日酔いの仕事、また酒を飲む。木曜の夜はさらに人が増えた。少し遠い西日暮里まだ行った挙句、店は串カツの田中だった…。しこたま飲んだ上に、我が町にあるバーでパスタを食い、二人も我が家に泊まった。ぼくだけ明日仕事なんだよなあ、と思いながら26時に就寝。
金曜の彼らは僕のテレワーク中も僕の部屋でダラダラしていた。昼休みは一緒にイタリアンでパスタを食べた。
ヒモを養うってこんな感じなのかな、と思いましたよ。仕事中の僕を尻目に二人ともゲームやら読書やらやりたい事をしっかりやっていた。近くに人がいると少し集中できたというのがそこそこ驚くべき事実。
とはいえ、金曜はぜんぜん仕事が終わらず、先に愛知向かっててな、と家から彼らを見送ったのだが、一人は新幹線の乗り方が分からないと結局残業で遅くなった僕と一緒に乗り込んだ。やっと一週間の仕事から解放された僕は新幹線でもビールを飲み、前夜祭だと意気込んでいた、友人も、ビールを2杯。のぞみに比例するスピードで酔いが回る、ま、空きっ腹に飲んだのだから当然か。
22時ごろ名古屋駅に到着、四年ぶり2度目の名古屋。
先着の友人らに何処いるのかと聞くと、「駅前」と帰ってきた、こんなでけえ駅で駅前がわかるわけねえだろ、と少しキレる僕。
そこからさらに友人らと合流し、駅前で酒を飲む、太閤口23時。やっとホテルにチェックイン、の前にまたコンビニで酒を調達する一堂。どんだけ飲むねん。
学生時代に好きだったゲームで盛り上がり酒を飲む一同、僕は負けがつもり過ぎて嫌いなアルコール（ストロング）をロング缶一本近く飲んだ気がする、つらい。
結句、深夜3時ごろに寝た。

次の日はフェスなのだが、蓄えていた体力の大半は消耗した、なんやねん、このスケジュール。

フェスの話を書きたかったのだが、その前に力付き、これが年中アルコールの海を泳ぐ男の体力の限界。