馬骨刀
やー、今日の夢は楽しかった。普段、理不尽に苦しむ夢が多いのでこういう楽しいのは歓迎である。 どうも私は同人サークルに属していたようである。そして即売会の後か何かで自他の作品を色々と楽しむことができた。覚えているのは一つ二つだけれど、楽しさだけは覚えている。 自分の作品はレースものだった。覚悟のススメとレース物、チキチキマシン猛レースを足したような作品であった。パロではなかったけれど。 サークル仲間の作品で覚えているのは頭文字Ｄ（というか、そのパロディ同人の電車で
なんだか妙な時間に目が覚めた。夢の記憶が揮発してゆく。ええと、なんだかSクラス冒険パーティに厄介になっていて、うかつに発生する世界規模のトラブルを解決するため、パーティを介してほうぼうへ指示を出していた。 国王もかつての仲間だったらしくフランクな態度で接していた。パーティはどうも企業に属しているようでウェスト・ラビット社の名前が度々出てきた。また、ロゴの入った自転車なども使っていた。 自分の立ち位置が気になるが冒険者などではないらしい。なのにSクラスパーティに指図できる
綾瀬はるかと結婚する夢を見た。芸能人やアイドルに寸毫も興味がないので綾瀬はるかと言われても名前しか知らないのに何故そんな夢を……
「チーズ牛丼和食ってるような顔」発言に対して山城新伍が怒り続ける夢を見た。こちとらそれが何故侮蔑になるのかすら知らないので終始虚無顔であった。
まさか、パチモン掴まされたのか？（自分の夢に？）
今日の夢 本好きの下剋上の格ゲーの夢を見た。しがし、主人公はジェイソン・ステイサムで他のキャラも三国志の軍師とか。これで何故本好きの下剋上なのだか。まあなんか魔力を回復する技とか出たけど。しかしその魔力で何かをするわけではなかった。風景もいやに東洋風であった。
昭和臭のぷんぷんするいいストーリーだったのに。ぎりぎり主要登場人物の一人とストーリーの骨子は覚えている（どんどん風化しているが）のでどうにかできないか足掻いてみるか？
体調悪しく、半覚醒状態で寝ていたせいで夢と妄想と身に覚えのない願望が結実したような夢を延々と見ていた。これ、文字に起こすだけで（自分にとっては）傑作になるんじゃない？と思っていたのだが’（実際、夢の中では夢の内容を小説として書き始めていた）目が覚めたらすっかり忘れてしまった……
異世界おじさんの夢を見る。 データ上のみ存在する裏コードとか使わないと行けない蜃気楼都市とやらに連れてゆかれる。 おじさん…… なんで、こんなとここれるの…… 「なぜか来れるんだよなあ」 霧のかかったような視界でMOTHERの雰囲気もあった。都市名などバグっていて発音できない。おじさんは普通に喋っていたけれど。「ーっーき」とかそんな感じだった。そう言えば発音を聞き取れたのではなくてセリフを文字で見たなあ。あのシーン。ツンデレエルフさんもたょこっとだけ登場して取り乱してい
P5Rの発売が近づいたせいかその夢だった。学際の展示用に祐介がファンタジー戦士風杏殿フィギュアを作成する夢だった。何と言うか、実に普通にさわやかによくできた、と喜んでいたのが印象的で竜司ですら普段との違いに毒気を抜かれていた。 さりげなく蓮もいたなぁ。例によってセリフはなかったけれど。発売まで10日余り。待ち遠しいねえ。
ううむ、そんな夢を見たせいか無性にラーメンが食べたい。
屋台のラーメンを食べる──いや食べないで見てるだけだったな──夢だった。なぜか店主が山岡士郎で超高層オフィスビルの前に屋台を止めると、そのビルから鉄鍋の醤のモブみたいな社員がぞろぞろと出てきて３列に並ぶという夢だった。少林サッカーのラストみたいな。結局ラーメンは食べられなかった。
異世界転生をして、コン・バトラーのパイロットになった夢を見たのだけれど、家族揃ってパイロットになったと言う事しか覚えてないや。お婆ちゃんと犬も一緒に乗ることに。
仕事の夢は割と見るタイプの夢である。大体が現実以上に辛い内容なので辟易とする。時には現実でその日のうちに解決できなかった面倒なトラブルの解決方法を夢で見るなど役に立つこともあるのだけれど。
他にも色々見たんだけど起きたら忘れてるなあ。なんか、ひとりぼっち惑星みたいな雰囲気のも見たのだけれど。
15年位前に辞めた会社で担当していたお客さん用の作業を頼まれる。が、どんな設定をしてたかとか覚えてないよ！ しかも、依頼者は作業日にはお休み。お客さんの担当は誰か、今回の作業内容は何かとか全部分からない。夢でまで仕事したくなーい！
