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今週の重賞レース🐴追い切り情報


昨年(2023)中山・阪神開幕週結果

33レース中 14レース的中❗️

プラス376,780円🎉


中山記念(GⅡ)

 中山記念は、中山競馬場で開催される芝1800メートルの重要な競馬イベントです。春のグランプリとも呼ばれる高額賞金のレースであり、トップクラスの競走馬が集結します。
中山記念は過去に多くの名馬を輩出してきました。例えば、日本競馬を代表するスーパースターであるディープインパクトや、国際舞台で活躍したオルフェーヴルなど、歴史に名を残す馬がこのレースで勝利しています。また、熾烈な競り合いや記録的なタイムでレースが決まるなど、毎年高いドラマが展開されます。
 中山記念は、日本競馬の春を彩る重要なイベントであり、競馬ファンにとっては見逃せないレースです。過去の名勝負を振り返ると同時に、今年のレースも新たな歴史を作る舞台となることでしょう。エキサイティングな戦いが期待されます。

 ソールオリエンス(牡4歳)は、有馬記念8着からの巻き返しを目指し、美浦トレセンで行われた最終追い切りで、3頭併せの2番手から先着🐴 時計は6ハロン85秒5、ラストは11秒4と、田辺騎手は右回りの感触を確認できたと評価✨ 手塚調教師も馬の仕上がりに自信を見せています❗️

エルトンバローズ(牡4歳)は、マイルCS4着から3カ月ぶりの追い切りで、坂路を単走し4ハロン54秒9-11秒8を記録。杉山調教師は休み明けでありながら良好な仕上がりを高く評価。

ヒシイグアス(牡8歳)は、連覇と中山記念3勝目を目指し、6ハロン82秒0-11秒5の好タイムをマーク。堀調教師は良馬場であれば能力を発揮できるとコメント。

ソーヴァリアント(牡6歳)は、前週に続き美浦ウッドで6ハロン84秒5-11秒7。大竹調教師は距離の見直しに期待を寄せています。

マテンロウスカイ(騸5歳)は、リゲルS勝利に続き、東京新聞杯で5着となり、坂路単走で4ハロン53秒9-12秒1をマークしました。松永幹調教師は馬の元気さを強調。

マイネルクリソーラ(牡5歳)は、美浦Wコースで3頭併せを行い、5ハロン69秒2、ラスト1ハロン11秒9で併入しました。中野調教師は馬の成長を評価。


阪急杯(GⅢ)

 阪急杯は、阪神競馬場で開催される芝1400メートルの競馬レースです。このレースは、特にスプリント〜マイル戦を得意とする競走馬にとって重要なイベントの一つであり、春の競馬シーズンのハイライトとして位置付けられています。
阪急杯は、特にスプリントからマイル区分に特化した競走馬たちの実力を試す絶好の機会とされています。この距離では、スタートダッシュの速さや直線での追い込み能力など、競走馬の様々な能力が問われます。また、このレースの結果は、後のG1レースなどの大きなレースへの出走権獲得や、競走馬自身の評価にも需要な材料となるはずです。

3連勝中のアサカラキングが併せ馬を行い、6F83秒0―35秒9―11秒0で軽やかなフットワークを見せて同入。斎藤調教師は、アサカラキングのダイナミックなフォームと疲れのなさに満足しており、距離短縮後の3連勝に続き、さらなる活躍を期待しています✨

ウインマーベルは併せ馬を行い、6ハロン83.5秒、ラスト1ハロン11.4秒で併入フィニッシュ。深山調教師は、ウインマーベルの手応えと状態に満足し、ここでは負けられないと、阪急杯後のさらなる飛躍を期待❗️

ダノンティンパニーが4ハロン54.7秒―12.4秒の時計で坂路単走を行いました。前走のニューイヤーSで5着となった後、重賞初挑戦に向けて調整が進められています。福永助手は、ダノンティンパニーのスムーズなレース運びと距離適性に期待。

グレイイングリーンは、栗東トレセンで55秒8―12秒1の好時計を出し、活気ある動きを見せました。池江調教師は、グレイイングリーンの状態の良さに納得しており、阪急杯での上位争いのみならず、その後の路線をすでに描いていそう。


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