全長53m!!8番シーサス分岐器:組立プロジェクト Part 2(測量編)見学プラン
こちらは見学プラン記事 価格368yenです。
8番シーサス分岐器 概要
全長:52810mm
角度:7度9分
使用レール:50Nレール
簡単な説明と写真のみを記載した記事となりますがしっかり知識として楽しめる物に仕上げております。
文字をあまり読みたくない方にはシンプルにサラッと見れますし、有識者様の慧眼であれば写真のみからであっても欲しい情報を得られるようポイントを抑えて撮影していますのでエキスパート記事よりもお得な料金で楽しみながら情報を得ていただけます。
全ての記事を一気読みにてご覧になりたい方は
メンバーシップ『写真見るだけ一般プラン』月額会員2200円登録で完読していただいた後に即退会で大変お得となりますが、メンバーシップ内でしか見れない情報や、有益で面白い情報を順次配信、更新していますので、何度開いてもフレッシュな内容となっております。
ぜひご継続いただき応援賜りたく存じます。
参加、ご購入を心よりお待ちしております。
メンバーシップ登録期間中は記事読み放題だけでなく鉄道技術のコーチングも可能なんです。
今回はシーサス分岐器敷設に向けて測量杭の設置とそれらの杭を基に分岐マクラギを並べる受け台の設置、調整を行っていきます。
写真のみですので技術的な補足や説明はエキスパート記事からどうぞ↓
・前回のあらすじ
調査→線路切替→各種路盤作業→下バラスト搬入
Part 1をまだご覧になっていない方はこちらからどうぞ↓
ここから先は
916字
/
28画像
この記事のみ
¥
348
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?