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自己肯定感は低いけど、自信はまぁまぁあります

タイトル読んで「は?何言ってんの?」と思われるかもしれませんw

というわけでまずは、辞書を引いてみましょう。

自己肯定感とは?

自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する語。 自己否定の感情と対をなす感情とされる。

引用:https://www.weblio.jp/content/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%82%AF%E5%AE%9A%E6%84%9F

自信とは?

自分の才能・価値を信ずること。自分自身を信ずる心。 「 -がない」 「 -に満ちた態度」

引用:https://www.weblio.jp/content/%E8%87%AA%E4%BF%A1

自己肯定感は「存在」に対する肯定力。

自信は「行動」に対する肯定力。

と、言えそうですよね。

自己肯定感がいちばんの核で、自信はもう一段、外側って感じなの伝わりますでしょうか?

いうまでもなく、自己肯定感のほうが核に近いので大切です。

自分の存在が肯定できるなら、行動に対する自信も自然と湧いてくるはずです。

(自己肯定感低いから知らんけど)


さてここで、タイトルに戻りましょうか。

自己肯定感は低いけど、自信はまぁまぁあります

・いじめ
・うつ病

によって、私の自己肯定感は腐り果ててしまいました。

カウンセリングや読書によって、存在の肯定力は高まりつつあるものの、そう簡単には上がってこない印象。

しかし…自信については、小さな成功体験をつめているので上がってます。下手すりゃ、他の人より多めかも。

その小さな成功体験というのは、うつ病でありながらもサイト運営でご飯が食べられるようになったこと。YouTubeの運営も同じノウハウでやはりうまく上がってきていること(チャンネル登録者数がもうすぐ1万)

自分の強みがわかってきて、「こうすればだいたいどんなことでも成果出せる」ってテンプレートが出来上がってるんですよ。

なので、行動に対する肯定力。つまり自信は高まってるわけですね。

逆に言えば、なんだかうまくいかないなぁって時は、簡単にネガティブになってしまうのです。行動に対する肯定力が減ってしまうから。自己肯定感が高ければ、仕事の成果に関係なく、穏やかな気持ちでいられるんだろうけどなぁ。


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