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Takerは幸せになれない

Giver:基本的な対人関係のスタンスが「与える」「何かしてあげる」という考え方の人。
Taker:基本的な対人関係のスタンスが「奪う」「何かしてもらう」という考え方の人。
Matcher:バランス型で、「してもらったから、してあげる」という感覚の人。

あなたはどれに当てはまるだろうか?

この理論は組織心理学者のアダム・グラントがTEDで提唱したもの。

幸せになれないタイプはTaker

私がこれまで会ったり見てきた人の中で「Taker」が幸せになれない確率が高いことがわかった。まぁ当たり前っちゃ当たり前。いつも他人に要求ばっかしてるとそりゃうざがられるよって。

Matcherに関しては、五分五分って感じ。人間性が判断材料にされる感あるので、人間性ある人はオッケー👌

Giverは好かれる。間違いなく。よく「Giveばっかして搾取されるのでは?」ってコメントもあるけど、あれは間違い。搾取されてたら周りが気づいて忠告したり、Giverからそいつを遠ざける。それほどGiverは好かれる。


ツイッターのフォロワー数が1万を超えたあたりから、Takerを匂わせる人物が増えたなという印象。

せめてMatcherならビジネスライクなお付き合いができるけど、Takerはマジで無理です。私の大切な人を傷つける可能性もあるので。

それでこんなツイートが出てきたってわけです。


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