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【御礼】草原賞が一次選考通ってました

こんばんは、ほしちかです。一日に何ポストもしてすみません。

最近ますますnote投稿の更新頻度にムラッ気がありまして…日が結構あくときもあれば、こうしていっぺんに投稿する日もあればで、きっちり毎日更新できる方はすごいです。尊敬します。

朝と午後にそれぞれちょっと不健全めなノートを投稿してしまったので、いまあわててとりつくろおうとしているところです(え)

でも朝投稿の掌編「ヨルノナカ」も午後投稿の私小説風エッセイ「はじめてのキスが苦かったこと」も今日は小説ジャンルの上位にランクインして嬉しかったです。ランクインするときとしないときがあるので、今日は二作とも入った珍しい日。ありがとうございます。

今日お知らせはがきが来たのですが、日本児童文学者協会の北海道支部の児童文学賞「第5回草原賞」に、昨秋原稿を送った結果がきまして、全応募数87篇のうち、一次選考の優秀賞12篇に残っていたようです。

二次で落ちてしまったようですが、この結果も、普段応援してくださるみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。

応募作品も、またそのうち折をみてnoteで公開させていただきますね。楽しみにしてくださると嬉しいです。

児童文学と、大人の話を、いったりきたりしているどっちつかずの作風の私ですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします~!



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