こんばんは、ほしちかです。

あきらとさんの #お気に入りnote教えて 　の企画に参加します！

いつも素敵な企画をたてているあきらとさんの企画、いつか参加したいなって前々からこっそり思っていました（笑）

私は２０１４年からnoteをやっているのですが、いまふっといくつnoteを書いてきたか、振り返ってみました。

出てきた数は…１２３４件。

え、めっちゃキリよくない（笑）？このnoteで１２３５件になってしまうけど。でも、私と同時期からやっている方で、もっと件数の多い方はいらっしゃると思いますが、自分でもよく続けてきたなあって感心しました。

ついつい読み返してしまうお気に入りnoteの紹介、ということで、複数でもいいのかな？って思

ったので、３本紹介しますね。（あきらとさん読んでくださるだけでいいので、感想とかはほんと無理せず！なくてもOKです）

では、一つ目。

魔女の宅急便が本当に身に染みていた、東京での学生時代の話。あのころ、いろんなことでぼろぼろで、すがるようにキキに自分を重ねていた。そして、やっと見つけた「自分の街」かもしれない、今住んでいる街のこと。思い入れ深いnoteです。

思春期のころ、母に言われて突き刺さった一言のことから「働く大人」として、それなりに生きている現在のことまで。気が付いたら飛べていた、跳び箱のように、大人にいつしかなっていた。繊細さを持て余している１０代の子に読んでほしいかも。そして、繊細だった１０代を記憶するすべての人にも。

最後に、もともと小説を載せようと思ってnoteをやっているので、小説も１本載せます。めっちゃ短いから、すぐ読めるよ！たくさん掌編短編を書いてきましたが、なかでも気に入っている作品です。

あきらとさん、素敵な企画、本当にありがとうございました。ずらっと並んだダッシュボードから、お気に入りをディグるのはとても楽しかったです。

あきらとさんのnoteもまた楽しみにしてますね！！！

それと、最近ちょっと時間があるので、この企画つながりでひとの作品も読みに行けたら、うれしいです。