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忙しいときに無理はしない

小説をお休みする心境になった原因についてですが、まあそう考えるに至った一番の理由に、いま日中の仕事がすごく(私なりに)忙しいことがあります。

新しい人も来月から入ってくるので、5月には少し楽になるはずなのですが、最近は週5で(半日の日もありますが)仕事に行く週がわりとあって、そのうえにさらに無理して小説を書こうとすると、生活リズムがくずれます。

なので、しばらくはちゃんと体を休めて、リラックスタイムにはストレスのたまらないこと(音楽を聴くとか料理の本を見るとか)しています。

ムリしてつぶれたら元も子もありませんからね。

仕事はとても楽しいですが、いまはあまり小説と両立できる状態じゃないかもしれないなあ。

とはいっても、抱えてる締め切りがいくつかあるので、それはちゃんと消化しないといけないのですけどね。

でも、書かないでいると、どんどん小説を書く自信も書く勘もなくなっていくので、それは怖いなあと思います。

なかなか、本来やりたいことを休まざるを得ないというものも、苦しいものだと知りました。

時間ほしいけど、お金もほしいのでジレンマです。

あー……がんばろ。



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