達観する

悟りを開く

それがとても素晴らしいことのように

頂点に達したように思うのかもしれない

みんなと違うところにいる

私だけが痛みを感じない

私だけが透明

私の周波数はみんなと合わない

家族とも

私のこの感覚

この気持ち

みんなに届くだろうか・・

本当に理解してくれる人間に
出会えるのだろうか

それさえも夢かもしれない

私はずっと夢を見ないけど
今、夢の中なのかも

これが夢なら
自由にやるさ

明日ポックリ死んでも
きっと笑ってる

まぁ、いっか。

ネガティブが無い私は
3次元の海に沈めない・・

みんなのところに行けない

肉体感覚に集中すること

食べること
触れること
五感を使うこと

それだけが
3次元にいる実感

生きている実感

もし、私と同じ人間がいて

その人が夢も希望もなかったら

楽しみがなかったら

生きていられるだろうか

そんな余計な心配をしてみる・・

教室に子供たちが増えるといいな

その子たちが少しずつ成長していくのは
きっと楽しい

植物も好きだ

気温
香り
湿度
光の変化

全部好きだ

地球で肉体を持って
私は生きている

ここで
これを感じたかった

これなら
みんなと共感できるね

私は一緒に生きているよね？