今回はPart6ということで、リベール通信からの依頼対応時点にフォーカスします。

ロレント

さて、今回はどんなセリフが聞けるでしょうか？？

1. アイナ：リノンのお見合い候補1。本人は結婚を考えていない様子。

2. ステラ：エステルの目元がレナに似ているとのこと。レナ=エステルの母だとわかりますね。

3. リノン：リノン自身も今は結婚する気が無いらしい。。

4. プルーム婆さん：リノンのお見合い候補何人かに声をかけたとのこと。勝手だな～…

5. 眼鏡の女性（ドロシー）：初登場。最初はこのキャラが今後もずっと深くかかわっていくとは思いませんでしたが、軌跡シリーズ定番のマスコミキャラですね。

6. レトラ：リベールは帝国と共和国に挟まれている、という話。確かにそういう意味ではクロスベルと一緒なんですよね。それでも独立を保っているのは確かにすごいことかもしれない。古代文明の時代から王族が優秀なんでしょうね。

7. 不精髭の男（ナイアル）：ドロシーと同じく軌跡シリーズ初代マスコミキャラ。この時期にロレントに来てエステルたちと出会うのは運命ですね～。

8. イーダ：ブレイサーを名前だと思っている変な人（ギルド行った時に気づくだろ…）。ヨシュアが好み。

9. ラオ老人：教区長やシスター含めて、教会に居る人は猫探しのクエスト中だけちゃんとセリフが変わっています。そろそろ娘婿の仕事ぶりを認めつつ、まだ何かが足りないとのこと。しかし、こっそり仕事の様子を見に行くとは、よほど暇（心配性）ですね。

10. ジョゼット：紅茶でも出しましょうか、というセリフに対して無視するエステルとヨシュア(笑)。ここはもうちょっとちゃんとセリフ入れればよいのに…

パーゼル農園～ヴェルテ橋～グリューネ門

ナイアルと話す前に寄り道。

• 農園はいたって平和。

• ヴェルテ橋の兵士たちは相変わらず頼りないですが、隊長はもともと王都の本体所属の有望株だったらしいですね。子供の近くで働くために戻ってきたんですかね？？

• グリューネ門では大佐の噂が聞けます。また、ここはベテランが多いけど、ヴェルテ橋は新人ばかりという話も。新人ばかりで不安なので有望なアントン隊長をアサインしたのかもしれないですね。ちなみに一つの関所には一つの守備隊が配置されるようになっているそうです。

メインストーリ―（マルガ鉱山への寄り道あり）

ナイアルも第一印象はお互いイマイチだったんですよね。しかし、ナイアルが20代というのは驚き…
そしてドロシーの天然キャラはなんとなく黎の軌跡に登場する記者マリエルとかぶるのは私だけでしょうか。

マルガ鉱山ではみんな地上階にいますね。逃げた新人は未だに帰ってきていないとのこと（そりゃそうだ）。普通だったら警察とかに届ける気がしますが…
そういえばリベールには警察っていないんですよね。王国軍が警察みたいなものなんでしょうか？

というわけで今回はここまで。
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