空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part027(ネタバレあり)

今回はPart27ということで、黒幕の市長のところへ突入し、第2章が終わるまでにフォーカスします。

市長邸突入前

本当はのんきに会話している場合ではないのですが、お約束で。。

  1. リットン:元は漁師だけど、観光業が盛んになってきたのでガイドに転職したとのこと。市長逮捕後のルーアンの経済はどうなっていくんでしょうね。。

  2. シエル:ノーマンと市長は馬が合うらしい。大丈夫か…?

  3. シモン:ルーアンに来たのはバカンスだったようです。あんまりそうは見えなかったけど…

  4. クライゼン:ツァイスの研究所勤務の話をもらったようです。トットを置いていくかで迷っているんでしょう。トットはもう事情を知ってしまったようですが…

  5. スクアロ:市長が港湾施設への援助を打ち切ると言った際に、ポルトスが直談判してなんとか打ち切られずに済んだ、ということがあったらしい。単に市長が自分のためにカネを用意したかったんでしょうね…

  6. ハーグ:ポルトスは見た目ぼーっとしているけど、頭が切れるし責任能力もあるので、慕っているとのこと。他にもちらほらポルトスを評価する声が聞こえますね。

  7. フローラ:完全にヨシュアに惚れちゃいましたね。やるな~、ヨシュア。

市長逮捕へ

自分自身がかわいいだけの哀れな市長は、リシャール(実質は結社)のというより情報局の軍内での立ち位置を強固にするために利用された、ということなんでしょう。
しかし、ダルモア家に伝わるアーティファクト「封じの宝杖」なんてものがあるみたいですが、教会もちゃんと回収してほしいですよね、こんな小物なんだし。。とは言え、教会もアーティファクトのリストを持っているわけではないと思われるので、実際に何らかの事件で使われない限りは表に出ないんでしょう。とは言え、ダルモア家がのし上がったきっかけとして使われた歴史は間違いなくあると思いますけどね…

しかし、エステルは銃撃を棒で躱せちゃうんですね。単純な武術の力は、この時点でも正遊撃士をいれても上位な気がしますね。さすがカシウスの娘。

と、市長を追いかけているとアルセイユが到着。ユリア中尉、初登場。クローゼがジャンより先に呼んでおいたため、リシャールより早く駆け付けたわけですが、リシャールはクローゼには気づいていたようですが、クローゼがユリアを呼んだのにも気づいているんでしょうか?呼んだ事実には気づいているけど、手段まではわかっていないというところかな。

ちなみにルーアンは市長が逮捕されたので、王都から市長代理が派遣されるようです。ポルトスかノーマンあたりが次期市長やれば良い気がしますけどね(SCでそういう話って出てきましたっけね?またこれからプレイして確かめるつもりですが…)。

というわけで第2章も終了したので今回はここまで。
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