大好きな絵で食べていきたい!それなら同人誌を描いてみよう。同人誌だけで年収1千万を目指す方法


【はじめに】

こんにちは、星乃です。
関東在住の元漫画家です。
子供が生まれてからは締め切りが厳しい漫画家の仕事は卒業し、絵で稼いだお金を原資に投資をしながら子育てメインにゆったりと生活しています。

このノートはわたしが絵で年収1千万を稼いだ方法について書いています。

いきなりですが、わたしは子供が生まれた数年前、23区内に約3800万円の4LDKマイホームを購入しました。

現金一括購入で。

そう、ローンを一切組まず、現金払いのみでマイホームを購入しました。

ようするに「現金一括で買えるほど貯金があった」ということです。

こちらがその証拠画像になります。

いきなり何なんだよと思ったかもしれませんが、わたしはこの画像を張って、自慢がしたいわけではありません。

年収1千万円を稼いでいた証拠画像として、あえて載せました。


文章ではなんとでも言えてしまいますから、わたしの言葉に説得力を持たせるために証明したわけです。

そして、

「絵が持つ可能性」についてあなたに伝えたくて、あえてこの画像を出しました。

わたしはお金持ちの家に生まれたわけでもなく、21歳の時にたった1万円の貯金で上京しました。
そこからバイトしながら絵を描き、同人誌を描いてきました。

ひたすら、絵を描いていただけです。
売れない初期のころに多少バイトはしましたが、どこにも就職したことはありません。本当に絵だけを描いてきました。

その時のことは記事に書いています。興味のある方は読んでみてください。

たったそれだけなのに、約3800万円の家を現金一括購入するくらい、お金を貯めることができたのです。

マイホームを買うとなれば、ほとんどの人がローンを組むかと思います。
わたしは地元の不動産屋で買ったのですが、新築物件の現金一括購入は、20年に一度くらいだと驚かれたほどです。

「絵」が持つ可能性は、これほどまでにパワーがあるのです。

たかが「お絵かき」といえど、これはすごいことだと思いませんか。

【あなたは絵をかくこと、イラストを描くことが好きですか?】

わたしが絵が好きで好きで描いていた時、まわりには同じように絵が好きな人たちがたくさんいました。

しかし数年後、周りを見渡してみれば、大好きな絵でご飯を食べている人はただの一人もいません。

普通にみんな勤め人になり、絵は週末にちょこっと描いて、ネットにアップする程度の人がほとんどになってしまいました。

そりゃそうですよね。
絵をただ好きで描いているだけでは、お金には全くならないからです。

絵でお金を得る、絵で食べていく、と聞くとあなたは何を想像しますか?

アートの世界に行ってアーティストになる?
美術の先生?
漫画家?
イラストレーター?

確かにどれもなることができますし、お金を貰える仕事でしょう。

ですが、実際問題、絵で食べていくのはいばらの道です。

なぜかというと、生活には必要ないものだから。

食べ物を買わないと飢えてしまいますし、住むところがないと路頭に迷ってしまいます。
服を一枚も持っていないという人はいないでしょう。

衣食住は生きていくためには絶対に必要なものです。
だからこそ、一定の割合で売れるし、それを商売にしている人は生き残っていけるのです。

ですが、絵は別になくたって生きていける。

「絵」にお金を出すのは、趣味の世界なのです。

どんな人も必ず衣食住が優先されるので、そこから余った分のお金が使われるわけであり、これが、絵で食べていくのは難しい一因でもあります。

油絵や日本画など「絵画」を売って十分なお金を得ている人は有名なアーティストのみですし、美術の先生も高給取りではありません。

では漫画ってどうなの?

漫画って好きな人たくさんいます。
わたしも好きです。
ほとんどの人が、好きな漫画のひとつやふたつ、あるでしょう。

「漫画家」というのは、絵で食べていきたいと思った時に、誰もが真っ先に出てくる選択肢です。

しかし、「漫画家としてプロデビューする」ということはかなりハードルが高いことです。


なぜかというと、雑誌連載など、漫画家の枠に対して、なりたい人がたくさんいるから。

漫画家になりたいという人はうじゃうじゃいるのに、漫画が載る雑誌の数には限りがあるのです。

要は、漫画家は余っているということ。

漫画家という職業は、かなりのレッドオーシャンなのです。

ですので、「大好きな絵で食べていきたい」と考えた時、選択肢が「漫画家になる」だけだと、その可能性はすごく低くなってしまうのです。

【わたしが提案したいのは「同人誌を描くこと」

そこでわたしが提案したいのは同人誌を描くことです。

同人誌とは、自ら漫画を描いて印刷して、本を発行することですね。

わたしは商業漫画家の仕事もしていましたが、同時に同人誌も描いていました。
コミケ、オンリーイベントなど、様々なイベントに出ては同人誌を売り、それがかなりの収入になっていました。

わたしの年収1千万は、同人誌なくしては達成できなかったと思います。

わたしのマイホームは、同人誌が建ててくれた「同人御殿」と言っても過言ではありません(笑)

絵が好きなら、漫画家になりたいと思う人はたくさんいるでしょう。
漫画家を目指すことは大いにチャレンジしてみてください。

ですが、漫画家を目指すのと同時に、同人誌を出すことも、選択肢に入れてほしいなとわたしは思います。

わたしは同人誌のおかげで絵で食べていくことができていたから。

商業誌連載がハードルが高いと思う人は同人誌が先でもいいくらいです。

絶対に商業雑誌以外はやりたくないんだ!って思っている人以外は、考えてみてほしいのです。

ニュースにも取り上げられているように、今や日本のアニメ・漫画産業はとても活発で、コミケに何十万人という人が押しかけます。

コミケにあれだけの人が押し寄せているということは、同人誌作家が描いた同人誌が欲しくてみんな殺到しているわけです。
ようするに同人誌は需要があるわけなんですね。

同人誌は漫画やアニメ好きには「必要とされているジャンル」なのです。


同人誌を欲しい!という人があれだけの人数集まってくる。
これをうまく利用しない手はありません。

同人誌界で有名になると、それだけでプロの漫画家にならなくても暮らしていけるレベルにお金が入りますし、それをキッカケに商業デビューする人も多数います。

雑誌連載をしようと頑張って投稿してもなれなかったのに、同人誌を描いていたらお声がかかってあっさり連載になった、なんてことが普通に起こるのです。

わたし自身も同人誌イベントで雑誌の編集者さんから名刺をもらい、それが商業誌につながったこともたくさんあります。

せっかく漫画を描いているのならば、絵で食べていきたいと思うのなら、同人誌を出して、他の収入源も確保しておきましょう。

想像してみてください。大好きな絵を描くだけでお金を貰い、イベントでたくさんの人が自分の本を喜んで手にしてくれる。

自分の大好きなことをしているだけなのに、それが他人にも喜ばれるのです。

その結果として、お金も入ってくる。まさしく誰も損する人がいない素晴らしい状態です。

正しいやり方で売れていけば、それはまったくの夢物語ではないのです。


【同人誌のメリットは、印刷費以外は全て自分の収入になる事です】

商業誌の場合、単行本が出た場合の印税は多くても10%です。
(最近は出版不況なので、8%、5%だったり、売れた分しか印税が発生しない事もあります)

つまり、500円の単行本の場合は1冊につき50円しかもらえないわけです。
コミカライズの場合は原作がありますので、さらに半分か、60%程度になってしまいます。

同人誌の場合は元の印刷費や部数にもよりますが、同じ500円で売るとしたら、印刷費コストが1冊につき100円かかったとしても、あとの400円はまるまる儲けになるのです。

同じ500円でも、利益が50円か400円の差があるわけです。

100部本が売れたとして、商業の単行本の場合はたった5000円の印税です。
同人誌の場合はなんと40000円です。
その利益の差、8倍。

1000部なら、5万円と40万円です。
その差は35万円です。

35万円がはした金だと思う人はいないでしょう。
いかに同人誌が利益率がいいかわかるでしょうか。
同人誌の部数が上がっていくと、それこそ青天井で収入も増えていきます。

商業である程度作品がヒットにならない限り単行本が売れず、同人誌の方が収入が多いという事も多々あります。

こちらの動画を見てくれればどれだけ同人誌が収入源として優れているかわかると思います。

星乃のお絵かきチャンネルRAKUGAKIX

お絵かきで年収1千万円への道

中には、同人誌でお金を儲けようとすると趣味でやるものだから儲けを追求するな!と言ってくる人もいますが、無視して大丈夫です。

大手作家のほとんどは、好きで描いていることも確かにありますが、
利益を考えてない作家なんていません。

たまにチャリティーで本を出すことはあっても、ボランティアで同人誌を出している人なんていないのです。

本来、売れるということは、読者のニーズにこたえ、それだけの価値を提供していることになりますから、遠慮なくお金をもらっていいのです。

しかし、同人誌を描くことにもデメリットがあります。
それは最初にコストがかかることと、売れない場合もあることです。

Q1:売れなかったら余っちゃうんじゃないの?

A1:もちろん、売れない場合はあるでしょう。絵のスキルが低い時は売れない時期もあります。ですが、なるべくリスクを低く、少しずつ売れていく方法はもちろんあります。

Q2:絵がへたくそなんだけど…

A2:絵の上達は売れるためには必要なので、努力は必要です。ですが、絵がうまくなってから同人誌を作ろう、と思っていると、いつまでたっても上達しない可能性が高いです。なぜかというと、人はすぐにサボるから。

同人誌を描く、ということは実践の場にさらされ、評価を受けることになります。
これが絵のスキル上達には強烈に効きます。

そして絵が下手なうちから、最短ルートを知っていれば、それだけ効率よく早く売れるようになることができます。
実践こそが最強の練習です。

Q3:お金がなくて印刷費が出せない…

A3:やり始めの時は資金が少ないので、たくさんの部数を刷ることができないかもしれませんが、これもなるべく印刷費を抑える方法があります。最初から何十万円も必要なわけではありませんのでご安心下さい。
印刷所に頼んで製本された本を作ったとしても、2万円程度から本を作ることができますよ。

では

どうやって同人誌を作ったらいいのか?
どんな同人誌を描いたらいいのか?
売れるためにはどうすればいいのか?

それについてわたしの経験をすべてまとめてみたのがこのノートになります。

できる限り、売れるための知識やテクニックを詰め込みました。

わたしが10年以上、同人誌を描いてきた中で得た実践済みの「リアルな情報」であります。

わたし自身はプロの漫画家ではありましたが、作家としてはメジャーではありません。
わたしより商業作家として売れている作家さんは山ほどいます。

プロの漫画家としてはわたしは才能はないでしょう。

ですが、才能がない凡人の絵が好きなだけの人間でも、やり方によっては年収1千万円を稼ぐことができるのです。

突出した才能がなくても、絵で食べていくことができる。

それはやり方があるから。

絵が好きなだけの凡人でも絵で食べていく方法を伝えられるのはわたしの強みだと思っています。

もちろん、努力は絶対に必要です。
凡人が努力しなかったら、本当にタダの人です(笑)

逆に言えば、努力すれば才能のない凡人でも年収1億は無理でも年収1千万程度は達成可能ということです。

ちなみに年収1千万達成は、1年だけではなく10年以上続いていました。
だからこそマイホーム現金一括購入できたわけです。
漫画家を辞めていなければ、今でも続いていたでしょう。

同人誌が軌道に乗ると、それくらいのパワーはあるのです。

ただ、これを読めば明日にでも売れる同人作家になれる!
とは思わないでください。
秘伝の書みたいな、すごいテクニックが載っているわけではありません。
とても細かい部分から、コツコツ積み上げていく方法です。

努力もせず、読んだだけで売れる作家になりたい、という人は、このノートは購入しないでください。きっと肩透かしにあうことと思います。

やることひとつひとつは細かくても、それをどれだけ愚直に実践できるかが成功の大きな分かれ目です。

イチローがヒットを一つずつ重ねていって3000安打に届いたように、コツコツと実践することが大事で、行動することができれば、かかる時間の差はあれど、必ず年収1千万に到達できるでしょう。

裏ワザではなく正統派な方法だからこそ、再現性があるし、いつの時代でも通用する方法だと思っています。

このノートの値段はいくらにするか、実は悩みました。
わたしの10年以上、同人誌で1000万稼いできたリアルな経験が入っています。これを読めば、10年分を短縮して、効率よく進める方法がわかるわけです。

そう思うと、1万円でもいいかと思うこともありました。

ですが、絵で食べていきたいと思っている人は、今現在、絵ではまったくお金を得られてない人でしょう。

初心者の人で絵が好きだから、これからたくさん書いて、絵でお金を得られるようになりたいと思っている人もたくさんいるかと思います。

そういう人にとって1万円というのはかなりハードルが高い値段なんじゃないかと思いました。

わたしの現役時代のファンには、高校生、中学生の読者もたくさんいました。わたしも同人誌描いてみたいです!と目をキラキラさせて言っていたのを覚えています。
YOUTUBEでも、小学生だという人がファンになってくれました。

そういう若い子たちにも、手に届く値段にしたい。

そう考えて、値段は1000円にすることにしました。

10年分の知識と経験、たった1000円であなたは手にすることができます。

1000円であれば、小学生だってお小遣いを貯めて買えるレベルです。
バイトならば、たった一時間程度で稼げるお金です。
そういう値段に設定しました。

逆に言えば、たった1000円の自己投資すらもできないようでは、今後、絵で食べていく努力ができるとは到底思えません。

このノートは総文字数5万2千字以上です。それだけの膨大な情報が詰まっています。

今は1000円で販売していますが、内容も追加していこうと思います。そうなった場合、今後値上げすることもあります。

安く買えるうちにゲットしておいてくださいね。

↓↓↓ノートに書いてある内容です。

■同人誌で成功する大きな流れを解説
■売れるために最も大事なたったひとつの要素とは?
■最短で成功するために必要なゴール設定
■ペンネームとサークル名を決める際に大事なこと
■ここから出発!スタート地点を決める
■最短で結果を出すために初心者でも使える戦略とは?
■同人誌はどこで売ればいいの?
■同人誌ってどんな本を描いたらいいの?
■同人誌を作る時に気を付けてほしいこと
■漫画を描くために必要な道具やソフトって?
■めちゃくちゃ重要!同人誌にとって●●は命
■表紙に最優先に描くべきものとは?
■●●に凝れば売り上げが変わる!
■意外とできてない人が多い!?売れるための大事なポイント
■タイトルを綺麗に見せる小ワザ
■迷ったら背景はこれを使え!
■エロ本を描く必要はあるの?
■どうやって同人誌を作るの?その手順を教えます
■同人誌を刷ってくれる印刷所アレコレ
■なるべく安く印刷するための小技
■どれだけの部数を刷ればいいの?基準を詳しく解説
■いくらで売ればいいの?具体的なページ数と値段
■この通りに進めよう!同人誌を作る具体的な手順
■どんな同人誌即売会(イベント)に出たらいいの?
■イベントで必要なもの、あったほうがいいもの5個
■超重要!イベント参加後にするべき事は?
■常連を作るための裏ワザ
■常連さんが付くと起こる良い循環とは?
■宣伝するためには●●と○○を上手に活用せよ!
■Twitterのフォロワーを増やして宣伝力を上げる方法
■売れる同人誌の真実をぶっちゃける!
■売り上げアップのために○○をしよう!
■イベントで売り上げを最大限あげるためにとる作戦とは?
■自分の苦手を補う方法
■簡単に高い利益を得る方法とは?
■本の発行をスピードアップさせる方法
■イベント参加のコストを下げる方法
■まず初心者が目指すべき目標は?
■弱小サークルが勝ち抜くためのランチェスター戦略とは?
■同人誌が売れない最大の理由3つはコレだ!
■同人誌が売れなかったらするべき対策
■自分で通販して売る方法
■年収1千万円への目安
■最後に:成功のために最大限必要なものとは

それでは、年収1千万円を目指すための具体的な戦略を書いていこうと思います。

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大好きな絵で食べていきたい!それなら同人誌を描いてみよう。同人誌だけで年収1千万を目指す方法

星乃円RAKUGAKIX

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