破るべき常識の壁

画像1 すごいなって思うことも 羨ましいなって思うことも 誰かと比べて すごい仕事だとか 魅力的な資格だとか 話すのがうまいとか その人らしいとか コミュニケーション力がすごいとか 全部比べたら 俺なんて何ももっていないじゃないか でも 俺が持っているものだって 誰も持っていないじゃないか 誰かと比べて幸せか不幸せかをジャッジしてしまうことの無意味さ 誰かと比べて劣等感を感じてしまう自分
画像2 どんな人が話しかけにくい人か 話したくない人とはどんな人か どんな人なら話したいと思うか どんな人に話しかけたいか 箇条書きにしてみるとどの部分にも同じ「人」がいて 話しかけにくい人と話す時は その人に自分にはない魅力的な何かを想像してしまい 自分に劣等感を感じてしまう傾向にあるのかなと感じる と同時にそういう人から何か学びたいとも感じるている 話しかけにくい人とほど話すべきなのか と感じた一週間 全て勝手なメンタルブロックだ 思い込みだ

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