1歳11ヶ月の息子が話す言葉のお話
こんにちは。星のきのこです。
先日、このような記事を書きました。
今回は、続編で、1歳11ヶ月の息子が話す言葉のお話です。
2歳まであと1ヶ月になりました。
先日、息子より3ヶ月後に産まれた子供が「アンパンマン!」と叫んでいるのを聞いて、
私の息子はまだアンパンマンなんて言えないし、認識してるかも怪しいぞ、と驚きました。
少しずつ話す言葉は増えていますが、
まだまだ周りの子供よりは少ない気がします。
最近増えた言葉をまとめてみました。
ピーピー
ピーポーピーポー
どっち?
こっち
あっち
びんびん
じんじん
スイッチ
「ピーピー」は、車がバックする時の音です。トミカをバックさせながらピーピーと言ったり、周りの車が駐車しているのを見ながらピーピーと言ったりします。車に息子を乗せて駐車する時も、ピーピーとずっと言ってくるので、アシストしてるみたいに見えます。
「ピーポーピーポー」は、救急車、消防車、パトカーその他を指します。周りからピーポーピーポーの音が聞こえてくると、ピーポーピーポー!と叫んでキョロキョロしてテンションが上がっています。
「どっち?」は、手にモノを隠して、どっち?と言ったりします。こちらが答えるより先に息子は自分から手のひらを広げ「ない」と言い、もう片方の手を広げ「あった〜」と言います。かわいいです(笑)
「こっち」「あっち」は、大体行きたい方向を指します。
「びんびん」は、郵便の車を指します。トミカの郵便の車を持っていて、私が「郵便屋さん」と教えていたら「びんびん」と言うようになりました。先日、実物の郵便の車を指さして「びんびん!」と言っていたので、なんとなく分かっているようです。
「じんじん」は、にんじんを指します。冷蔵庫の野菜室を勝手にあさって、じんじん!と言ったりします。
「スイッチ」は、ピタゴラスイッチを指します。ピタゴラスイッチ♪の音楽が好きで、テレビでピタゴラスイッチの音楽が流れると頭を左右に振りながらニコニコしています。先日、旦那がピタゴラスイッチのおもちゃを息子に買ってくれて、息子のお気に入りになっています。おもちゃが入っている箱を指差し、「スイッチ(取って)!」と言ってきます。ただ、玉が小さく、すぐに失くしそうで、あまり使いたくないので無視したりします(笑)
確実に話せる言葉は増えているのですが、
まだまだ少ない方なのかなぁと思います。
ワンワン、ニャーニャー、バナナとか、すぐに話せるようになりそうなものを意外に話せません。
郵便(びんびん)なんて、よく話せるなぁと不思議です。
2歳まであと1ヶ月、何を話すようになるのかなぁ。
読んで頂き、ありがとうございました。
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