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仕事や自ジャンルのために発信する際の、メンタル的なことを考えてみた

今朝、つれづれにツイートしたことを、忘れないようにこっちに貼ろうと思います(備忘録)。
繋がりやまとまりがないのは、ごめんなさいm(_ _)m
つれづれなもので…

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何かのための発信って、
本気でやろうと思っても

大半の人は自分の想像より
反響がうんと少なくて凹む時があると思う。
(知り合いでブログを続けられる人が本当に少ない。)

私は続けて発信してる人は応援したくなっちゃう。

視野を広く「反響の起こる発信とは」を学び実践してるとなお尊敬

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年齢重ねた人が、仕事のためにSNSデビューするのって、勇気がいると思う。未知の世界が広すぎて。

山本喜洋先生と英美先生のドキュメンタリー映画で、喜洋先生が
「ダンスの世界から出たら、普通のおじさんだから」
みたいなことをおっしゃってたシーンが印象的でした。
(うろ覚えですみません)

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仕事や自ジャンルのための発信って、

『今の影響力、人気』を確認するためのものじゃなくて、

『関心をもってくれた人への手紙』
『未来への種まき、投資』
とかの要素がとってもとっても大きいと思う。

興味を持ってくれた人が「どんな人や場なのか?」と覗きにきてくれた時のための。

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個人的な推論なんだけど、
「役に立つこと、いいこと」をただ書いてても、RTやいいねやフォロワー数って、なかなか増えにくいような🤔

ここから先の話は難しい。
「人気者になる会話術」をその通りにやっても人気者になれるとは限らないのと同じで…😅

「あなたの言葉が読みたい」

って奥が深い。

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わたし、聞いてほしい話だったら、
自分のツイートを遠慮なく恥ずかしげもなく、自己RTします。

中途半端なプライドなら
捨てちまえ〜〜

と自分には思ってるのでw^ ^

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自ジャンルのためにネットで影響力を得たいなら

・変なリプやDMがくる可能性→それに対応するメンタルや、線引きする基準が必要

・影響力は諸刃の刃で、料理を作る包丁か、うっかり誰かを傷つけてしまう刃物になるか…
(悪意の有無に関わらず、傷つけたり迷惑をかける可能性)

覚悟と強さが必要

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人と関わることが多い仕事の人は、
人間の心理とか集団の心理とか、いろいろ勉強したほうがいいと私は思う。

有名人の人のインタビューで
「身近な人に裏切られた」というエピソードが出たりするけれど、そういうのってけっこう事前に予兆があったりするもんだ。
(自己責任とかって話じゃなく)

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誰かからの『憧れ、期待、好意』を扱う商売(芸能人とか、お客さんとの会話の多い接客業とか)って、

『何かあって、好意が反転して憎しみや嫌悪に変わる人間心理』

に触れる機会が多いと思う。

これ、お客さんとだけじゃなくて、日常にと溢れてる。
同僚とか、同じ業界の仲間とか。

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現時点でフォロワー数が多くない私の言葉に説得力はないかもしれないけれど……

仕事や自ジャンルのために
誠意やユーモアとともに発信し続けてる方々、応援してますm(_ _)m

「それ、知りたかった。読めて良かった!」となる発信とは?遠くまで届く発信とは??を時代ととも模索していきましょう^ ^

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