ミニ・インタビュー(山田雅人先生)

2018年11月27日に発表しました、山田まさと先生のインタビュー記事の内容で、言葉だけ抜粋したものです。

なお、読み上げソフトに対応しやすいように、一部の言葉を変更しております。

(ここから)

こんにちは、
山田まさとです。

鳥取県米子市出身、ダンスと飲み会大好き芸人です(笑)

大阪府大阪市東淀川区淡路にある
淡路ダンス教室に勤務しています。

所属は
JDBF西部日本ボールルームダンス連盟の企画部長をしています。
パートナーは斎藤亜紀です。

教室は、今年創立75周年の老舗でオーナーは義父、スタッフは義妹カップルと私達で、親しみやすい教室を目指しています。

十年前に競技は引退して、現在は連盟の運営に携わっています。

主に競技会の内容を決めて、当日はディレクターをしています。

世間もですがダンス界もこのような厳しい状況が続いています、何とか盛り上げたいと思い改革を進めています。

今まで全ての競技会の内容は同じでしたが、
全英選手権の様に単科戦にしたり、ラテン&スタンダードの決勝をWCTSVRFPQJと交互に入れ替えたり、大会ごとに趣向を変えました。

たた運営するだけでは盛り上がりません。
役員がダンスタイムのアテンドをしたり、
指定席を購入された方に話題の見る専缶バッジシリーズをプレゼントしたり、
SNS配信も。
モップ掃除で恋ダンスも踊りました(笑)

特に大坂インターは凄く盛り上がります。
今年は特に出場選手も凄かったです
プロもアマもL&S4セクション全てチャンピオンが出てくれ、ファイナルもほとんど出てくれました
また審査員も紹介の時に何かして貰っています
外部審査委員や外国人審査員にも日本インターでお会いした時に、ネタを仕込んできてとお願いします。(笑)
皆さん、えー、と言いなが考えて来てくれます。
例えば
審査員同士の臨時カップルのマジ踊り、お笑いをする方など一見の価値ありです。

選手が出たくなる、お客様が行きたくなるような競技会を目指して頑張っています。
皆様是非、関西の大会に出場&観覧にいらしてください。

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以上です。ありがとうございました

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