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【メディア掲載】『セラピスト6月号』5/7発売5ページのインタビューを掲載していただいております○

こんにちは^^

SNSでは、すでにおしらせしていた

雑誌『セラピスト6月号』5/7発売号に
インタビューを掲載していただいております○




オラクルカードづくりの師匠とも言える
カード専門の出版社ヴィジョナリー・カンパニーの大塚社長とともにhosi7もご一緒しインタビューが載っております。


雑誌セラピスト6月号 P132より引用

とても光栄な機会にドキドキです。

このお話をいただいた時に

『わぁ、、、すごい、、、個人が製作したカードたちが
雑誌さまの特集の1つにあがるほどに1つの潮目として見える形になったのですね、、、!びっくり!』
というのが最初の感想です。

そして、、『え!? わたしでいいのかな ><!?どきどき‥』
2番目の感想です。

そして、取材の当日

副編集長さまと ライターさまの凄技により
テキパキとそしてていねいな 取材と 写真どりなどが進み 
この掲載誌面を作るにあたって

雑誌セラピスト6月号より引用

カードを広げたりしながら
とても長いじっくりとしたインタビュー取材時間だったのですが 
大塚社長とともに非常にたのしくおはなしできて、
これはもう 幸福な時間でした。

すきなもののことや テーマをお話するのって
もう至福ですよね!
そのおはなしができるのですから^^

きっと タロットカード好きさんや オラクルカード好きさんが
カードを眺めている時や 選んでいる時
またお造りになっていらっしゃる時もそうだと思います^^

 『大変なことってありますか?』の質問に

絵柄のことや 占いカードの従来の傾向のことなど作り始めた当初
気にしていたことのおはなしとプロセスを掲載していただいているのですが

ここでもう一つ、取材に載ってない裏話で

カードを作り終えたあとのことで、もう1つ付け加えると‥

自分のオリジナルカードが存在して
セッションに使ったり またそれを欲しいと言ってくださる方が存在するという幸福なことは山のようにあるのですが‥

絵を時間をかけて描いて 説明書をつくって 
そして印刷をして と、けっこう 費用と時間はかかりつづけていて
とくに時間は1日のうちの制作に向かう時間は
日/6時間〜10時間など 莫大にかかっているのです〜><

これは、わたしhosi7の絵でもなのでもっと塗り込んだ絵を描かれている方だと1年間の制作期間を命を注いでつくっているということになるかと、、、、

この経済的&時間のコスト面で考えると 
占いやセラピーだけをお仕事に役割にしている時の方が
だんぜんコスト面 経費がぐっとかからずに 
体一つでたくさんセッションしたり次々にできるのですばらしいです。

これはまぎれもない事実

でも製作や研究をして つくりつづけて
イベントからイベントへとすべての時間を投入しているのは、
なぜかといえば、、、

『すきだから作っている』

なんですよね^^  
自分のスタイルのセッションの研究と道具作りの情熱と表現につきます。
なので、効率的な方法かというと 『?』なのですが
ものづくりや描くことがすきな方ならば、
きっとこの表現したいって気持ちが諸々を超えるって
気持ちを共有できるかと思います。

そんないろんなこれまでのカード作りのプロセスと想いおはなししてます。


興味を持ってくださったならぜひ
『セラピスト6月号』チェックです!


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