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人生が難しくなるのは考えているときだけ

何も考えてないと物事はとても楽にすすむ。

私の友達はおもいきりがいい。
色々考えずに「これやってみる!」「あれやってみる!」とさらって言って、さらっと実行する。そういう彼女の周りは物事がとてもスムーズに進んでいるように見える。

私はその逆。
色々考えすぎて、「あれやりたいけど、でも…」「あれ興味があるけど、でも…」なんてあらゆる可能性を考えてから行動に移そうと思ってるから、物事は全くスムーズにいかない。ネガティブな事も考えるから、ネガティブな感情も沸いてくる。その結果行動に移せない。

あれは、なんなんだろう?何が違ってああなるのか?
って不思議だった。

そしてそのナゾを解くカギは「考えない事」にあったのです…。


イライラするのは、イライラする事を考えてるから

何かちょっとムカっとするときとか、イラッとするようなことって日常のあちこちにあるけど、何も考えていない状態をキープしてるとネガティブな気分にならない。

買い物してレジに並んでいても「あー、この列長い!遅い!早くしてよー!」なんて考えるとどんどんイライラしてくる。

逆に何も考えない状態でボーッとしてると何も感じない。

怒ったりイライラしたりしない、というだけで物事がスムーズに進んでいくように感じる。

感情を表すって、それだけ自分のキャパ使ってるんだよね。

すごく重いアプリみたいに、立ち上げてるだけでメモリ不足になる。

だから同時に他の事をやろうと思ってもキャパオーバー気味になっちゃって、
「なんか動作がもっさりする!」「たちあがりが遅い!」「読み込みに時間がかかり過ぎ!」ってなる。

感情を出すってことはそれだけ負担がかかるってこと。
その感情を出す源は、大体の場合自分の頭の中のつぶやき。

「疲れたな」「だるいな」「嫌だな」
ってネガティブな事を考えた瞬間、ジャーン!っつって感情アプリが立ち上がる。

考える事は無害だと思ってずっとネガティブな事を考えていると、ある日突然体調が悪くなったりする。
感情アプリがずっと起動した状態だと、オーバーヒートしてしまう。
それを防ぐためには、まず感情アプリを立ち上げないようにする。

そのためには、いらいらする状況でも何も考えない事を徹底する。

今日ずっと草刈りしてたんだけど、長い雑草の中に紐が横たわってて、草かるたびに絡まってその度に作業を中断しないといけなかった。

でも、何も考えずにもくもくと作業に集中してたら全然イライラしなかったんですね。

考えないって凄い。

考えないと、「またか!」とか「うんざりする!」っていうネガティブな考えが頭に浮かんでこない。
ネガティブな考えがないから、ネガティブな感情もうかんでこない。


状況は変わらなくても、自分の感情は「考えない事」で
変えられる。


「何も考えない」=「バカ」みたいなイメージをもたれているけど、考えないって本当はとても便利な機能だと思う。

あんまり考えない人はポジティブで、よく考えすぎる人はネガティブになりやすいのもこの感情アプリを立ち上げる機会が多いか少ないかってだけかもしれない。

何事も、考えだすと異様にむずかしく思えるんだよね。
それで、やる気がなくなって結局やらなかったり。

逆に何も考えないで瞬発的にやると、何も難しくない。
何も考えないから、難しいとか簡単とかも考えない。

全てがスムーズに進んでいく感覚だけがある。


人生が大変だと思っている人は、感情アプリを立ち上げすぎてキャパオーバーの状況になってないか、一度考えてみるといいかも。


何かあっても考えない事で、立ち上がりっぱなしの感情アプリをおとす所からはじめてみる事をお勧めします。


あなたの人生がもっと楽になりますように。

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真殿 あかり

35歳。オーストラリア在住ブロガー&デザイナー&農家。 パートナー有りのAセクシャル。 日本&海外ネタ、アート&デザイン、英語、心理学、わくわくできるものが好き。
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