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X(旧Twitter)の悲劇~カブキモノ⑩

自称保守の人間からネトウヨと表現されたことに驚いた。

街宣車で騒音を撒き散らす所謂右翼活動家の構成員は暴力団と類似している。

在日と同和が約三分の一ずつ占めて、残りが落ちこぼれだと聞いた。

戦後騒擾の際、丸腰の警察に対して戦勝国を名乗り傍若無人だった。

それに対抗したのが、神農、香具師、沖仲仕などだけだった。

敗戦によって徹底的に叩かれた軍隊、内務省に責任を転嫁した。

GHQは3R5D3S政策によって日本を骨抜きしようとした。

朝鮮戦争によって警察予備隊(現自衛隊)を有耶無耶に招集した。

その後も風営法、暴対法など臭い物には蓋をして胡麻化した。

当初の考えは軽い気持ちでXの大喜利に参加するだけの心算だった。

よせばいいのに安倍元首相の暗殺、国葬儀でアカウント凍結。

 
2024年4月22日

東京第15区は暴力的な行為で見るに耐えない。

渦中の候補は当選が目的でなく、選挙妨害及び炎上商法が目的に思える。

彼らが標的にしない候補こそ、黒幕ではないかと邪推したくなります。

暴力革命を辞さない集団。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

 

2024年4月25日

新宿区民なので、東京第15区補欠選挙には残念ながら投票できません。

地元では評判が悪いと書き込みがあったので、有名な弁護士の応援演説に参加しました。

雨の中でしたが、熱気に溢れて一部を除いて地元民も好意的だと感じました。

修身斉家治国平天下

 

新宿区議選に『パパ活から子どもを救う』を標榜して立候補して、100票も取れず惨敗でした。

その後、トー横及び大久保公園の問題が注目されました。

SNSを始めましたが、バン及びシャドーバンされただけでした。

受け身ではなく、小説で訴えていきます。

 

2024年4月26日

昔ながらの商店街を期待していましたが、チェーン店、パチンコ店、空き店舗が目立ち寂しい雰囲気でした。

煮玉子、マグロメンチカツは美味しく頂きました。

空き店舗を利用した野党共闘の仮説事務所やまっとうな政治へのポスターが一層の寂寥感を漂わせています。

 

豊洲と月島に都営バスを利用して駆け足で回りました。

騒々しい選挙とは無縁ですが、無機質な近未来都市になっています。

保守に絶対的な指針はありません。

現状を全否定して、体制の崩壊所謂革命を目論むのが革新です。

現状を肯定しながら、衆議を諮って、漸次的改革を求めていきます。

 

2024年4月27日

奇跡の出陣式から贔屓の引き倒しにならないように心掛けています。

真実を伝えない既存メディア不信は自身の感覚で確認します。

今日一日都営地下鉄地下鉄とバスで選挙区を回ります。

各候補の主張に耳を傾けて、聴衆の雰囲気も言及します。

バイアスは排除したいが、未熟者です。

 

都営バスで門前仲町から亀戸まで来ました。

最終日ですが、選挙活動は大人しい感じです。

折角なので、亀戸天神の藤まつりを堪能します。

地元の方は選挙に迷惑しており、政治に諦めムードの様です。

境内も外国人観光客の自撮りで肩身が狭い状況です。

出陣式の奇跡を信じたい。

 
閉店した店舗にポスターを貼ることは法律に触れないでしょう。

悪名は無名に勝るは日本の文化でないと思います。

既存政党にしか認められていない捨て看板も然りです。

公職選挙法改正は八百長政治では無理でしょう。

世襲と閨閥の弊害は勿論ですが、新左翼の暴力革命も危険です。

 

身を切る改革、大阪の現状を調べてみましょう。

横山ノック以前が良かったとは決して言いません。

大阪府と大阪市の二重構造を巡る痴話喧嘩が原因です。

公営ギャンブル等の利権で与党が分裂しました。

武富士弁護団残党は上海電力と結託しています。

都民ファーストも同罪です。

 

都営地下鉄とバスで行ったこともない場所にも足を伸ばしています。

ウォーターフロントのタワマン、取り残されたシャッター商店街。

消火活動が著しく制限されるソーラーパネルの義務化。

大規模災害に対応可能なのだろうか。

社会問題の見本市さながらの江東区の行方を注目です。

 

日本保守党飯山あかり候補のマイク納めに参加する為、富岡八幡宮に来ました。

10分前ですが、鳥居より前は黒山の人集りで近付くことができません。

相前後して他候補者も最後の訴えも空々しく響きます。

既存メディアの情報操作は執拗且つ陰湿です。

地元の方は本音を話しません。

 

 既存メディアの無視、様々な妨害行為を乗り越えて明日に備えます。

北村弁護士、河村市長も最後まで応援してくれました。

正直者が報われる社会、市民よりも国民が尊重される政治。

当たり前のことが当たり前でない現状に一石を投じる。

国会を舞台に益々の活躍を期待しています。

 

2024年4月28日

衆議院 東京15区 補欠選挙 23時10分確定

当酒井菜摘氏(立民・新)49476票。

 須藤元気氏(無所属・新)29669票。

 金澤結衣氏(維新・新)28461票。

 飯山陽氏(諸派・新)24264票。

 乙武洋匡氏(無所属・新)19655票。

 吉川里奈氏(参政・新)8639票。

 秋元司氏(無所属・元)8061票。

 福永活也氏(諸派・新)1410票。

 根本良輔氏(諸派・新)1110票。

 

 残念ながら裏金問題の逆風もあり、立憲民主党の三連勝で終わった。

 亀戸、森下、門前仲町では地元に密着した声を聴いて回った。

 関東大震災の亀戸事件、南葛労働協会、ギロチン社。

 伝統的に革新が強い地盤なので、保守は内向きだった。

 木村家と山﨑家が地元保守の二巨頭だったが柿沢こうじが挑戦。

 江東区三国志が今回の乱戦を招いたのであり、地元は辟易。

 安倍元首相の暗殺を検証もせず,旧安倍派と言い続けるマスコミ。

 日本保守党隠しはマスコミが国民に真実を知らせないことを露呈した。

 立法ではなく、司法が対応すべきなのに空転させる。

 日本海では尖閣諸島問題、南シナ海問題、移民問題も無視。

 保守とは横丁の蕎麦屋を守ることであると言った人がいる。

 統一教会問題の裏に新左翼の暴力があったことは沈黙する。

 白髪三千丈、全員が両班出身など罷り通るのは如何なものか。

 修身斉家治国平天下が基本なのに全部社会の所為にする。

 市民よりも国民を優先する政治家が現れることを切望する。

 にほんをとりもどせ

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