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今週/今日もお疲れ様でした☆ 今夜の一曲

皆さんこんばんは。ほしまるです。
皆さん 今週も、今日もお疲れ様でした。

今朝の記事に関して温かいコメントなどくださった皆さん、ありがとうございます。

紹介する音楽と共に書こうとしていた内容は
また折りを見て投稿しようと思います。
なので、その時は 「あの時書こうとしてたものです!」とは言いませんが(笑)、
引き続き、記事並びに 今日の一曲 もお楽しみいたただけたら幸いです。

☆今日の一曲ならぬ 今夜の一曲☆

今朝の記事で ご紹介しようと思っていた曲のうちの一曲、
改めて 今夜の一曲として紹介します(^-^)(笑)

Tom Misch /It Run’s Trough Me


1995年生まれ、イギリス ロンドン出身 26歳の Tom Misch(トム・ミッシュ)。
まずは簡単に彼について説明しましょう。

ギタリストとしてだけでなく、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーとしても活動しています。

16歳の頃にSound Cloudに曲をアップすると、あまりのクオリティの高さに
徐々に名が知れ渡っていきました。
(その頃、私 ほしまるもSound Cloudで聴いてました)

2018年にデビューアルバム『Geography』をリリースします。

2020 年には、ジャズ・ドラマ―のYussef Dayesとコラボした
『What Kinda Music』を4月にリリースしました。

また、今年の9月には
「QUARANTINE SESSIONS」を突如リリース。5つのカバー曲と未発表音源含む3曲が収録されました。

作曲から演奏、ミックス、マスタリングまで、全てをこなしてしまう。
ジャズ、ソウル、ヒップホップを融合したサウンドで、秀でた感性を発揮しています。

トムの歌声もさることながら、
歌詞、リズムやサウンドがとても心地よいんです。
温かい飲み物と共にリラックスして聴きたい一曲です。
私の音楽仲間曰く、
「トム・ミッシュがカフェでかかってたら最高」
「夜、家でまったり聴くのも良いよね」
等々。
めっちゃわかる!ので
今日はお疲れ様ソングとして
紹介しようと思いました(^-^)

☆歌詞一部意訳☆

She told me add a bassline
「ベースラインを足したら?」って彼女は言うんだ。
And everything will be alright
「きっと全て上手くいくわ。」
She told me that the groove is mine
彼女ときたら、「そのグルーヴは私のもの。」とも言うね。
It will take us through the night
そのグルーブだと僕らは夜通し過ごせる。
And where I’ll go
そしてこれからいくところは、
Can’t explain I’ll never know
上手く説明できないけど、きっと知らないことなんだろうな
But it’s beautiful
でも、美しいものだってことはわかるんだ。

You can’t take this away from me
奪えないこの想い。
The way I hear the melody
このメロディーを聴くと
The waves bring clarity
グルーヴの波がはっきりする
Running through me
僕の中を駆け巡る。

Spotify

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今日も皆さんありがとうございます。
ゆっくり休んでくださいませ。




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