見出し画像

幸せを大切にすること

こんにちは、ほしまるです。

いつもご覧下さり、ありがとうございます。

今日は個人的に嬉しいご報告から。

嬉しいご報告

画像1

先週書いた こちらの記事と、

そして こちらの記事、

そしてこちらの記事が

ありがたいことに
「音楽マガジン記事まとめ 」と 
「洋楽記事まとめ 」にてピックアップしてくださいました。


これまでも度々、
洋楽まとめ記事や 音楽記事まとめで取り上げていただくことはあったのですが
やはり、めちゃめちゃ 嬉しい!!!です。

私の場合、単なる「かれこれ40年以上の洋楽オタク」。
知識だって決して完璧ではないし、
英語でもスペイン語でも、ずっと使っていないからかなり忘れてて。

それでも「今日の一曲」含めた音楽ネタは
私なりに、読む人が楽しんでもらえたら...いや、暇潰ししてもらえれば、という気持ちで書いてます。

読んだ方が曲を気に入っていただけると本当に嬉しい。
これまで洋楽に興味がなかった方が
この曲気に入った、って言ってくださると本当に嬉しい。

そして、下手なりにも、大まかでも私の解釈で訳した歌詞で歌の世界観をわかってもらえて
歌詞を気に入ってくれたら本当に嬉しい。

いつも、そうしたことがモチベーションになってます。

そして、一つの目標?である 公式の記事まとめで選んでいただくと
さらに励みになります。

書いてるものが全て選ばれる訳ではないので
読んでいただけてるのだな、と改めて身の引き締まる思いにもなりますしね。

画像2

これからも、私なりの選曲にはなりますが
私なりに楽しんでいただけるように
何より、私が楽しめるように
マイペースで書き続けていきますね♪

画像3

今日の一曲:Pharell Williams |
ファレル・ウィリアムス / Happy

今日の一曲は ファレル・ウィリアムスの Happy。

おそらく一度は耳にしたことがあるサビかもしれません。
そして、映画「怪盗グルーのミニオン危機一髪」をご覧になった方なら、
映画内でこの曲が使用されたのをお聞きになったかと思います。

Happyは、2013年11月にリリースされました。
ビルボード(米国)、イギリスなど世界19ヶ国以上で1位を獲得し、アメリカでは2014年最も売れた曲になります。

また、第57回グラミー賞(2015)では、ベスト・ポップ・ソロ・パフォーマン、ベスト・ミュージック・ビデオの2部門を獲得しました。

ファレル・ウィリアムズは アメリカの音楽プロデューサー。
プロデュースチームの ネプチューンズや音楽グループN.E.R.Dのメンバー。
2006年にソロデビューを果たしました。

☆一部歌詞と私の意訳☆

Here come bad news, talking this and that 
悪いニュースがきて、何か言ってるようだね

Well, give me all you got, don’t hold it back 
全部僕に言ってくれていい、
遠慮なんかいらないよ

Well, I should probably warn ya, I’ll be just fine 
言っておいた方がいいかな、
僕は全然気にしないって

No offense to you, don’t waste your time, here’s why
君を責めてるんじゃない、
そんなことで時間を無駄にしないでほしいんだ

(Because I’m happy)
(だって、僕はハッピーなんだ)

Clap along if you feel like a room without a roof
手を叩こう、天井のない部屋みたいに

(Because I’m happy)
(だって、僕はハッピーなんだ)

Clap along if you feel like happiness is the truth
手を叩こう、幸せは真実だと思えるなら

(Because I’m happy)
(だって、僕はハッピーなんだ)

Clap along if you know what happiness is to you
手を叩こう、幸せが君にもあると思うなら

(Because I’m happy)
(だって、僕はハッピーなんだ)

Clap along if you feel like that’s what you wanna do
手を叩こう、やりたいようにやればいいだけなんだ

Bring me down
もし僕を落ち込ませようとしても

Can’t nothing bring me down
僕は落ち込んだりなんてしないよ

My level’s too high to bring me down
僕のレベルは高すぎて、何をしても無駄なんだ

Can’t nothing bring me down, I said
そうさ、動じることはないって言ったんだ

Bring me down
僕を落ち込ませようとしても

Can’t nothing bring me down
僕は落ち込んだりなんてないよ

My level’s too high to bring me down
僕のレベルは高すぎて、
それをしても無駄なんだ

Can’t nothing bring me down, I said
そうさ、落ち込むことはないって言ったんだ

Spotify

Apple Music

画像4

2013年後半から2015年にかけてまで世界中で一大ムーブメントを起こした「Happy」。
ファレル自身もこんなヒットになるとは思っていなかったでしょう。

この曲がかかる度になんだか気持ちがウキウキする。

そんなHappyな 日ばかりではないと思うけれど。

落ち込んだり、何かショックなことがあっても
少しずつHappyを聴けるようになりますように。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

画像5


この記事を気に入っていただけたら、サポートしていただけると、とても嬉しく思います。 サポートしていただいたお金は、書くことへの勉強や、書籍代金に充てたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。