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練習台のつもりが第一志望に。内定出た瞬間に他全部辞退→同期トップに成長。

みなさんはじめまして。株式会社リライフの店舗マネージャーをしている初山友一と申します。
もともとは警察官志望でしたが、練習と滑り止めのつもりで受けたリライフでの選考に衝撃を受けて入社を決意しました。

学生生活も、なにか特別なことをしていたわけではなく、
強いて言うなら負けず嫌いで、大会で成績を残すために空手に打ち込む日々でした。

選考時期も速いし、正直踏み台にするつもりで選考に臨みました。

あれから数年経ちまして、とにかくがむしゃらに上を目指して行動していた私ですが、今では3店舗のマネジメントをする責任者となり、店舗の売り上げ目標の達成に勤しんでいます。

なんとなく
・周りがやっているから
・将来やりたいことも明確じゃないし、とりあえず色々受けてみる
・面接やったことないし、ぶっちゃけ今の時期は練習で受けてる

そんな感覚でもいいので、一度弊社のことを知ってほしいです。
きっと世界が変わるはずです。


■自己紹介


■初山友一の簡単なプロフィール
生年月日:1997年
最終学歴:中央学院大学
身  長:173cm
体  重:95kg
部  活:空手
趣  味:スニーカー収集

スニーカー集めが好きで、頑張って稼いだお金で限定品やレアなスニーカーを見つけては抽選に応募してます。小学校からずっと空手をやっており、大学では関東大会レベルの成績を残すことが出来ました。
何社か企業は受けてましたが、リライフの内定が出た瞬間にすべてを辞退し、警察官志望の道も捻じ曲げてまで入社を決意しました。

そんな私の就活時代の価値観について書いていきます。

とりあえず警察官→滑り止めのつもりが第一志望に

当時は何となく警察官志望でした。
小学校からやっていた空手が強く、且つ公務員の採用が強くて先輩も多い大学を選びました。
そのまま流れに任せて警察官になるものだと思ってましたが、念のため滑り止めのために早期に一般企業の選考も受けてました。

数社受けてた中でも、特にインパクトのリライフは
最終面接での社長の言葉の力強さや考え方に大きく共感し、内定が出た瞬間に他の一般企業は辞退をし、警察官の道も捨てて入社を決意しました。

早期に内定を頂き、周りよりも早く就活を終えることができましたが、警察官の道をやめたことに対しても、他の道を探索するという選択肢も全くありませんでした。

不動産業界や営業職に絞っていたわけでもなく、企業研究やホームページを読み込んだわけでもないですが、「この人にならついていけるな」とビビっと来たのがリライフでした。

負けず嫌いの根本は空手

正直、なよなよしていた小学生時代に自信をつけるために空手を始めて、「全国大会に行けたらいいな」くらいの感覚で続けていました。友達がいたのも大きいかもしれないです。
なので、当時は「一番になることが当たり前である」といった感覚はありませんでした。

ただ、「目指しているものがあるから続けている」という感覚は高校、大学でも変わらずあり、特に負けず嫌いな性格が見え始めたのは関東レベルの大会に出始めてからです。

大学の部活動を引退するまでは、空手を主軸に進路を決めてきて、将来はとりあえず警察官になって過ごす。この軸が揺らぐことはなく、営業マンになって数字を追いかけることや、マネジメントをして早期に部下を持つことは全く想像していませんでした。

隣の芝は隣の芝

社長のお考えや言葉に魅かれて、直観で入社を決めましたが、
業界や業種に関しての研究をしていなかったこともあってか、先入観は全くなく挑むことができ、ギャップは全くありませんでした。
素直に目の前の業務を受け入れることができたと思います。

入社当時の私(右端)です。

しかし、もともと人見知りなところもあってか、周りと比べても成果を出すのに時間がかかりました。
同期が入社1ヶ月で契約を貰ってきている中で、私が初めてお客様に契約をしていただけたのは、入社して3ヶ月目のタイミングです。

ですが、隣の芝が青く見えることは全くなく、焦ることもありませんでした。

「いつか上に立ってやる」
その考えのみで走り続けました。

入社当初は自信はなかったですが、自分なりに試行錯誤を重ねて、徐々に自分の勝ちパターンを見つけていきました。
全店舗の売り上げランキング3位になったタイミングくらいからは、かなり自分に自信がつき、常に「自分が案内する物件が一番いいに決まっている」と思いながらお客様と接しています。

圧倒的成長スピードと他では得られない経験値

今では自分の課を持ち、管轄している3店舗の売り上げ目標達成に向けて日々尽力しています。
これまでは自分がプレイヤーとして働いていた部分を人に任せ、自分は新しい仕事を覚えながら成果を上げていく立場になった今が一番大変だと感じています。

ただ、1年前、入社時点、学生時代の自分を遡ると、様々なチャレンジをさせてくれるリライフに入社したからこその成長を身に沁みて感じています。

学生時代の友人と比べても、同じような立場で同じような経験をしている人は居ません。
まだまだ上を目指して成長していける貴重な環境であると確信しています。

もし過去に戻れるなら

▼入社時点への自分へのアドバイス
・これまでの経験は関係ない
・矢印を自分に向けて振り返ること

今入社時の自分に声を掛けられるとすれば、上記2点のアドバイスをしたいです。

目標に向けて進む力と、他責にせずに自分事として失敗を受け入れる責任感があれば、だれでも活躍できる環境です。

さいごに

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

まだまだ自分の理想とする将来が思い描けていなくても
・とりあえず話を聞いてみたい
・不動産という業界、営業職に興味がある
・周りもやってるしとりあえず就活を始めてみた

そんな些細な理由でも大丈夫です。
あなたの「考えを変える」そんな出会いになればいいなと思っています。

是非説明会、面談に足を運んでみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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