精神ダウンで浮かんだ、スピリチュアルな理由は?!
定期的に起きる気持ちのダウンを精神的な要因を探るためにメンタルヘルスを訪れたのが2020年12月でしたが薬で考える能力をダウンさせただけで根本解決は見受けられなかったので2回の通院で止めました。
スピリチュアルやセラピーを通して霊的な理由を探しまたが見つからずに、肉体的な疲労かと思い、昨日からの二連休は家でゆっくりして少し外出して身体を動かす程度にしました。
星読み•誕生数字秘で想うこと
人が生まれた年月日で例えば2021年12月31日23時59分と2020年1月1日0時1分のホロスコープは殆ど変わりありませんが、数秘術では天と地ほどの違いがある。
それらのスキルや活動を通して多くの人が救えるのは事実たげど、私が最初に目指したどん底に落ちた親愛の人を救い上げるには無力に気づいた。
どん底の人を救うには
どん底を人を救うには、その人と同じ底まで落ちてお尻を押し上げる気力が必要と教えられました。それが出来るのは自分の命に変えても我が子を守りたいと思う実の母親だけなように思います。
私の生まれる前のイメージ
瞑想会などで時折浮かぶ生まれる時のイメージですが、大きな1つの霊的存在から分かれたソウルメイト的な存在を地上に降りるのが見えました。
追いかけようとすると時に天から「あなたが一緒に降りても彼らの運命は変わらないし、辛い場面を観ることになる、ここに天界に居て彼らを見守りなさい」の声が聞こえました。
スピリチュアルメイトが出会うとそれぞれが大きく影響し合って、本来すべき流れが変わってしまうので出会っても短期で別れる事になります。
別れは本人達の力では無理なので第三者的な要因が働きます。
出会ったスピリチュアルメイト
今まで気づかないまま多くのスピリチュアルメイトに出会いました。定年後の教師が遥か昔の教え子に会うような感じでしょうか?多分あと1人か数人のメイトを見たらこの世に来た目的は達成されます。
使命が見つからないのは
よく浮かぶのは「織田信長の人生50年•••」云々でゴールは近いかも知れません。
先に現界に降りた仲間をヘルプするためにその世界に来たのが目的だから、世間一般で言われる使命なんか見つかりっこない。
まだ出会っていないスピリチュアルメイトはこれまでになく大きな魂で愛すべき存在、だからこそ自ら過酷な試練を与えてこの世の地獄的な世界に住んで居る感じを受けます。
あの世の仕組みは
この肉体の世界は、あの世の霊層による厳密な棲み分けはなく、神や悪魔的は人々とも会える世界です。
魂の向上の為に過酷な試練を自ら与えて糞便に塗れる世界に住む方も居ます。その方々とセラピーや介護対象にならないので出会うタイミングが見つかりません。
自ら命を絶つ行為はあちらの世界では神の定める人の自由の裁量を超えた神の権限を侵す重罪とされています。元々は神界だけがあったものがこの世界の現界を作られた。当時は死後直ぐに神界に行けたが欲まみれになったために、それらの想念を払い落とすためにクッション役の霊界を作られた。
自死による想いは強すぎて霊界に来て守護霊のお迎えが来てもそれに気付けない。死ぬほどの体験をしたのだから仕方ないと言え、この世界で生きるせいぜい100年はあの世からしたら瞬きの如くと言われる。
霊界でも暗澹とした気持ちを持ち越し、想いは石の如く奈落の底まで落ちていく。神の愛は無いのかと言われる方も居るが人間界で言えばよちよち歩きの時は親が全面バックアップするが自分で歩けようになると、よほどの危険がなければ本人の意思を尊重する。
地獄の底の底にはあるのは
あの世界の奈落の底は地獄と言われますがトコトン沈めばその先に神が居る。この世界の時間で言えば何千何、何万年もの時間を掛けて底は底へと沈んで遂には神となってどん底を者を救う力を得る。
あの世には時間も空間もないのでこれ以上の表現は難しいですが、いまこの世に生を持って生まれた人がどんな生き方を選ぶも自由。
その辛さを与えている人がソウルメイト?!
もしかしたら後の1人はもしかしたら死ぬ程辛い試練を与えた人かな〜?!と思いました。
この世に生まれる前にそれぞれの役割を納得ずくで決めて来ます。時には加害者と被害者、いじめっ子といじめられっ子の関係になります。
ソウルメイトと言えば愛と信頼の関係性だけに思えますが他に魂の向上のために過酷な試練を与える時もあります。
その背景にあの世界での絶大なキヅナを持っているからこそ出来る事かも知れません。
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