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不平不満からではなくチーム一員として意見を言ってみよう!

これまでの会社では一言が多くて退職に繋がった経験も多かったので、貝のように口を閉ざして黙々とやっていた事もありました。

黙っているとドンドン業務が注ぎ込まれて次にはアップアップになってしまう。フトこれまでの出来事を考えるも不平不満を遠回しに言って居たように思います。

ネガティブな言霊にはネガティブな現象が起きます。黙っているのも何か違うと思い自分の思いを意見として言ってみました。

当初は夜勤で組まれていたシフトが何と日勤になりました。会社創立からまだ年月が経っておらずに現場課題も見えてきました。

現場で特段問題が無ければちょっとした事は見逃して忙しいリーダーに配慮したり手間が掛かるので伝えなかったりもします。

業務の報告ばかりの所に現場課題を書き込んだりすると目立ったり時にスルーされてしまう。そんな時に利用者が「言いたい事を言わないと改善されないし、後回しにされる」が何となく響きました。

客と言う立場はあるかも知れませんが同僚にしても思いを言葉か文章にしないと伝わりません。何も期待しなくなれば注意もされなくなります。

会社の人からの目を気にして目立たない無難なサラリーマン(ヘルパー)生活を送るか志に基づいて自分の意見を言っていくか?どちらを選ぶかと問われた時に「出過ぎた杭は打たれない」でした。

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