「声なき人の想いを知り伝えたいから」出会った白雪姫プロジェクト

この先にやりたいと思うのは「気の合う人のコミニケーション支援」です。具体的には決まっていせんがヒントは「植物状態の人にある想いを伝える白雪姫プロジェクト」と「心の孤立状況の人の助っ人ゲートキーパー」にある様に思っています。

精神障害·知的障害者の支援にはご家族様のフォローの必要性を感じてセラピーやヒーリングを学びました。そして興味のあった「ゲートキーパー」を受講することになりました。

1人のろう者の出会いを通して「誰一人一人ぼっちにしない」ことを必要性を強く感じて「全ての障害者を理解したい」の想いが募りました。
　
これまで精神障害者支援や口調の厳しいALS者に挫けた事もありました。その経験を通して「理解は大切ですが「全ての人を受け入れ必要は無い」し困難な事を学びました。

11月中に2023年のやり残しを済ませて翌年2024年の目標を考える。12月は走り回る師走ではな新年の準備月としてゆったりしたいものです。

年初めのお参りは自分事では無く世のため人の為に祈る事が大切に思っています、それが個人に返ってきます。

私のこれまでの人生は予期せぬ事の連続でした、今年の目標は限定していた変化に乗れなかっかように思います。

来年2024年は人生一回りした還暦年になります。それまでの人生を振り返り新たな出発年なので多分人生最初で最後の来年の抱負かと思います。

「気の合う人のコミニケーション障害支援を行い悩みを持つ方のアドバイザー活動」を行います！　

方法はこれまでの経験には無いもので同じことをやっていても同じ結果しか出ません。今までに無い発想で既成概念を超えているので方向性のみの表明しました。

これなどを補う三本目の柱として応援している「ふくなび愛知」です。

鍋のお湯だけてはプールの水は沸かないかも知れませんが先ずはやり始める事が大切に思います。大事業も最初は1人から始まりました、臨界点を超えると爆発的な広がりをしますのでそれに関われたらと思っています。

※2023.12.23追記しました。