おかたづけ（2022年2月22日）

義母の除籍謄本が揃い法務局へ。

受付では短時間で受理～内心、必要書類の確認をしなくていいの？と不安。。

1時間後、法務局から着信～やっぱり不備？

義母の出生からの除籍謄本として取り寄せたが、「養子入籍」の記載があるとの指摘。

義母が幼少のころ家族3人が義母の祖父の籍に入ったそう・・・複雑。。

ということで、また除籍謄本を請求・・静岡県。これで4通目。

思うように進まない・・

親戚からは「急いでるの？」と言われたが、手続き書類の収集には時間がかかります。さらに今回のようなことがあると、また数日待たなければなりません。

戸籍法の一部を改正する法律について（令和６年３月１日施行）

本籍地以外の市区町村の窓口でも、戸籍証明書・除籍証明書を請求できるようになります（広域交付）。
これによって、
【どこでも】
本籍地が遠くにある方でも、お住まいや勤務先の最寄りの市区町村の窓口で請求できます。
【まとめて】
ほしい戸籍の本籍地が全国各地にあっても、１か所の市区町村の窓口でまとめて請求できます。

※　コンピュータ化されていない一部の戸籍・除籍を除きます。
※　一部事項証明書、個人事項証明書は請求できません。